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3ヶ月でTOEIC900を達成したので、方法をまとめてみた

2019/03/10
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、通訳・翻訳のNaa(@GogakuKimamani)です。

3ヶ月目にしてTOEIC910に、リスニングは満点に達したので、1日どのくらい勉強したのか、どうやってモチベーションを維持したかをまとめてみました。ちなみに、具体的な勉強方法についてはコチラ(TOEIC900を取得するために、今すぐやるべき5つのこと)をご参照ください。

 

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TOEICの難しさに、心が折れそうになる

2017年4月にTOEICの勉強を5年ぶりに始めたわけですが、感想は、とにかく難しい。文法はほぼ不正解だし、長文はもう暗号にしか見えず、リスニングにいたっては子守唄にしか聞こえない。

私のスコアは730点だった筈で、それから5年間仕事でずっと使っていた筈なのに、まったくわからない。そこで私は気付いたんです。海外取引で使う英語って殆どテンプレ化していて、交渉とか相当何かがない限り、新しい英語に触れる機会ってなかったということに。

 

取り合えず、参考書を買って、1日3時間の猛勉強

しかし、言い出したら聞かないのが性ですから、参考書を買って気持ちを奮い立たせ、勉強を開始。何がモチベーションになったって、留学もして、海外取引経験もあって、でもTOEICだけ異様に低いのがコンプレックスだったのです。転職だって、英語関係は全部「ん〜このくらいか〜」といった反応。自称出来るは社会では通用しないので、いくらできても公式スコアがないと相手にされないことを、5年間で身にしみる程感じていたわけです。

TOEIC900に達する為には、英単語10,000語が必要だと知り、ひたすらキクタンで単語を覚える電車でも、ランチも、帰り道も、帰っても、起きても勉強しました。

 

段々感覚が戻っていく

TOEIC900ともなると、得意を増やすよりは、ミスをいかに減らすか、が重要になるわけです。(参考:【TOEIC】スコア900は、何問までミスが許されるのか|17までいけるよ)なので原始的ですが、各パート300本ノックをひたすらやって出来ないところを徹底的に埋めていったわけです。

やってもやっても知らない物が出てくるわけですから、心が折れそうにもなりましたが、これを数年続ける自信はなかったので、きつくても短期間でやりきってしまいたいという怠け心が勝ったわけですね。

 

2ヶ月でスコアは860点に到達、なんと130点アップ

そして、2ヶ月後、2017年6月の公式スコアで860点を取得。久しぶりの試験では会場で緊張しすぎて、集中力も続かず、1時間過ぎたあたりで「もうダメだ..。」「無理だ..」といったネガティブ感情に襲われ、結果最後の1行を空白にしたわけですが、努力は結果に反映されて、900まであと一歩というところに。

不思議ですよね。800到達を目指していた頃は、700前半で踠いていたのに、目標を高く持った途端そこを一気に飛び越したわけですから、やっぱり目標は高く持つといいのかもしれません。

 

3ヶ月目で念願の900点に到達

あと少しでいける、と自分を信じて、エンジンを切らず狂ったように勉強を続けた結果、その次の7月の公式スコア910点を取得。毎日ギリギリ、限界でのチャレンジでしたが、勉強した分きちんと結果に反映されていました。直前までシャドーウィングをかかさず、長文のイメトレ(時間配分)をしていました。

でも3ヶ月の執念か、レッドブルの力か、物凄い集中力を発揮し、テスト中私の耳に聞こえてきたのは、リスニングの音声と、蝉の声だけでした。周りなんてどうでもいいからスコアが欲しかったんですね(笑)私は大学も普通のレベルで、別に特に、天才でもないので、

  • 解き方を知ること
  • 目標に向かう気持ち
  • 継続力

この3つが揃えば、誰でも高得点は狙えるのだと実感しました。

 

スコアアップのコツは、原動力を把握し、モチベーションを維持すること

3ヶ月本気になれば、誰でもTOEIC900に達する可能性があることがわかりました。コツは目標を高く掲げて、しっかりモチベーションを維持すること。そのためには原動力をしっかり把握しておくことが大切です。何故なら、絶対に「サボりたい気持ち」が出てくるから。

私の場合は、海外取引経験が長くても、TOEICスコアを問われ「730点」と答えると、「へー(そんなんでもないんだな)」といった反応をされるのが、とんでもなく嫌だったんですよね。なんとしてもそこを脱したかったので、どんなに苦しくても、向き合うことができたのだと思います。

 

730から910にあげるまで、かかった時間は330時間

どのくらいの時間を実際かけたのか計算したところ、730点から910点までかけた時間は330時間でした。下記に詳細は出しましたが、時間をかければ、やっぱり確実に上がるんだなあ、というのが心象でしょうか。

TOEIC800点 (スタートは730点として)

かかった時間: 150時間

TOEIC900点 (スタートは860点として)

かかった時間: 180時間

 

短期でスコアアップを狙うメリット

 

  • 精神力がつく
  • 語彙が増えるので話す力があがる
  • 文章が正確に読めるようになる
  • やれば出来る、という自信がつく
  • 勉強が習慣化するので、抵抗がなくなる

英語には、周りも見えないくらい集中するときに、「I’m in the zone.」(ゾーンにはいっていたんだ)という言葉を使うことがありますが、まさにそんな感じです。3ヶ月間ぎゅっと勉強を濃縮することで、モチベーションも長続きします。

また英語は、実際に使うことに意味がありますので、勉強に長い時間をかけるより、ささっとマスターして次へいくほうが結果的に楽しかったりもします。

 

まとめ

 

というわけで、まとめます。

  • 3ヶ月でTOEIC900に到達することは可能
  • 730から910までかかった時間は300時間!
  • どちらにせよ受けるのであれば、上を目指した方がお得!
  • 短期集中でスコアアップは、大きな自身になる

う〜ん、疲れたけどやってよかった。もっと良い方法がある方は教えてくださいね(笑)

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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