EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

【アラサー】結婚したい、の本音は会社を辞めたい??

 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

ラサーになると仕事もある程度できるようになって、それなりに楽しい毎日。それでも無視しきれないのが、周りからのプレッシャー、子供のこと、この先のキャリア。「結婚したいなあ」とふと思うこともありますよね。でもわたし気づいてしまったのです。「結婚したい」と口ではいいながらも、どちらかというと本音は「(早く)結婚(して、会社員生活をやめ)たい」だったことに。どういうことか、アラサーの心の内を紐解いていきます。

スポンサーリンク

何かを得ても、退屈な日常は変わらない

改めて考えるきっかけは、記事(TOEIC900を取ったら退屈な日常から抜け出せると思っていた)を書いたことです。「新たな何かを手に入れたら、楽しくなるのでは」「幸せになれるのではとわたしはいつも考えていました。

でもキャリアアップをしても、年収が高くなっても、好きなものを手にいれても、そこにあったのは、「結局変わらない、自分の人生」だったのですね。劇的に変わることもなければ、「いきなり幸せ!」になることもなかったのです。

 

「楽しい」けど「幸せ」ではない恋愛を繰り返して

 

実際にお金持ちの男性と付き合ってみたけれど

お金持ちの男性と結婚したら、外国人と結婚したら。そうしたら自分の人生が変わるんじゃないか年収1億円近い方や、オーストラリア人のお医者様と付き合ったこともありました。シンガポール支社のGMと付き合って、海外の素敵なホテルで年末年始を過ごしたり、いろんな国を旅したり、非日常的な体験も色々してきました。

 

「楽しい」と「幸せ」って違うみたい

でもですね、それは「一時的な幸せ」でしかなかったのです。もちろん相手のことは愛していましたが、「自分の居心地の良さ」より、「形式的な幸せ」を意識していたのです。

「これができる」「あれができる」といった楽しさもあれど、自分のお金やステータスではないので、「いつまでこれが続くのかな」という不安が優っていた気がします。結局どの方とも結婚には至りませんでした。まさに理想と現実です。「白馬に乗った王子様」はいても、相性が合わなければ見過ごすことも大切なようです。無理は禁物。

 

「わたしがここにいる意味はなんだろう」と思う日々は悲しいだけ

お金持ちの男性や、ステータスの高い人たちと付き合っていたとき、わたしは「自分の存在価値」を見失いました。積み重ねてきたキャリア、一般女性として平均以上の給料をもらっていても、彼らのタワーマンションでコンシェルジュがいてといった桁違いの生活を見ると「いいなあ」と思いました。今まで自分は1Kのマンションでも充分に感じていたのに、求めるモノが多くなり、心は逆に苦しくなっていったのです。

 

結婚して、相手にお金の面倒をみてもらうって何か違くない?

「一緒に生きている」というより、「私はアクセサリーでしかないのかな」と思うこともありました。世の中には「自分の存在が相手を癒すのだから、私にお金を払うのは当然」と思う女性もいるようですが、「自分の衣食住」を相手に面倒を見てもらうのって、わたしは違うと思うのです。

 

私が求めていたのは、結婚ではなく週3パートの生活だった

基本的にわたしは仕事が好きだけど、「会社で働くこと」は嫌いです。時間も、働く場所もひとも選べないこんな生活がいつまで続くのかとおもうと思考がぐるぐる…「結婚したい」と口にしていたのです。

そう、わたしは、「結婚さえすればこの生活から抜けられる」と思っていたのです。でもよくよく考えておもいました。「それって結婚しなきゃできない」ことなのだろうか….と。

 

やりたいなら、独身でも「週3勤務」すればいいじゃない

週5働かなきゃいけない決まりなんてどこにもない。別に生計がたてられるのであれば、やればいいじゃないか。気付いてすぐに、いまの勤務先に交渉して週3勤務にしてもらいました。(ここは多言語話者のメリットですね)

そして、空いた日はフリーランスとして、好きな仕事を取っていくことにしました。もちろん一緒に人生を作っていけるパートナーがいたらもっと嬉しいのですが!それ以前に私が求めていたのは、「一つの会社」に縛られず、好きなときに働ける生活だったみたいです。

 

あとがきにかえて

26歳での結婚が理想だったのですが、あっという間に29歳になってしまいました。でもだからこそ、分かった想いや、出来た経験、気付いたことがたくさんあります。彼が凄かったから、負けたくなくて思いっきり勉強したこともあったし、結婚が自分を変えてくれるわけじゃないこともわかった自分に必要な期間で、経験だったとおもいます。

マルチに騙されたり、大好きな人と別れたり、色々ありましたけど、いまはとても穏やかな気持ちです。なぜって、自分の人生を自分で作れるようになったから。親からのプレッシャーや、周りの圧力に悩む方もおられると思いますが、いまは「自分の幸せ」を見つける時間。焦らず、毎日を大切に過ごしていってください。

スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です