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【バイトテロの末路】加害者が背負う、消えない汚名

2019/03/29
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

最近頻発している「バイトテロ。大事件になっても減らないどころか、ほかの場所でも頻発する始末。色々調べていると、アルバイト側も不満が溜まっていたケースがあるよう。大人も、学生も、自分の行動の先、想像力が欠けていることに、一因があるのではないでしょうか。今日は、バイトテロを起こした人の末路について、考察していきたいとおもいます。

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バイトテロとは

バイトテロとは、主にアルバイトなどの非正規雇用で雇われている、飲食店や小売店の従業員が、店内で悪ふざけを行う様子をスマートフォンなどで撮影し、ソーシャルネットワーキングサービスに投稿して炎上する様子を指します。

 

バイトテロを起こした後に、起こりうること

解雇、多額の損害賠償は大前提として、そのうえで考えられる加害者への影響をまとめてみました。

 

社会的信用を失う

今の世の中、動画投稿で炎上した後は、地名はもちろん、店名、そして加害者の個人情報が一瞬にして全国に知られてしまう時代です。そして怖いのは、その情報は今後永遠にネット上にも、一般の人に記憶にも残り続けるということ。採用時ネット検索でFacebookをチェックするという人事もいるくらいなので、就職活動においても、実名検索されたら一発で過去がわかってしまい、就職しにくい人生を送ることにもなりかねません。

 

何が怖いって社会的信用は、お金に結びつく

たかだか一時の恨み妬み、快楽で一生を棒にふる、というのはよく聞くけれど実際、どういうことかあんまり実感はないかもしれません。でもですね、社会に出ると、社会的信用は、お金と密接に関わってきます。「良い会社の人が銀行からお金を借りやすい」のと一緒です。会社にはいるのも、良い役職につくのも、基礎にあるのは信用です。(一部政治的活動でのし上がっていく人もいますが)

 

得るには長い時間がかかるが、壊れるのは一瞬

たとえ恨みつらみがあっても、一時的に(慢性的に)イライラしていたとしても、自分のなかに「がんばってきたなにか」はあるのではないでしょうか。それを一回の過ちで全て壊してしまう。色々いわれても、「不適切動画をあげて何が悪いんだ」、「楽しければいいじゃないか」と思うならソレでも別にいいと思うのですが、自分で積み上げてきた何かが崩れてしまうのは、すごく勿体無いような気がします。

 

自分だけではなく、家族や恋人までも引き摺り込むことに

怖いのはそれだけではなく、自分を育ててくれた親、一緒に育ってきた兄弟、祖父母までも巻き込んでしまう可能性があることです。ひとりでは生きていくのは難しいのが、世の中です。なにか万一のことがあったとき、いざというときに頼れる人がいなくなることは、自分を苦しめてしまうことでもあります。

 

やったことは、必ず自分に返ってくる

やったことは絶対に、自分にかえってきます。それは事件を起こした後の、誹謗中傷かもしれないし、自分が育てた誰かに同じような、思いをさせられることかもしれない。自分が誰かを苦しめた分だけ、自分もその報いを受けるのは、良くも悪くも世の常です。

 

まとめ

というわけで、バイトテロ、悪ふざけ動画をSNSへアップした人の末路、考えられるのは、

  • 解雇される
  • 賠償金を請求される
  • 全国ネットで名前と個人情報が知れ渡る(脚色付き)
  • 社会的信用を失う(高収入の仕事にはつきにくくなる、出世も望めない)
  • 自分だけでなく、家族・恋人の人生も狂わせる
  • 必ず将来同じような苦しみを受けることになる

有名どころだとホリエモン、ZOZOTOWNの社長が炎上商法で有名ですが、「炎上」には2種類あります。「炎上」して注目が集まる分広告やサービスでお金が入るものと、「炎上」してもお金は入らず、自分の名誉を傷つけるだけのものです。

前者は計算の上での炎上ですから、実際得るものは大きいんですよ。一方「バイトテロ」は何も得られないどころか、失うものばかり結局正規の方法で注目を得ていったほうが、人生トータルで見て絶対にお得なのです…..。どうか、今後を考え自分の行動に責任を持って、知らないがために人生を棒に振るひとが減ることを祈っています。

原因についてはこちらの記事(【バイトテロの原因】なぜこんなにも頻発するのか)をご参照ください。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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