Wise man learns from History.

大人バレエが見苦しいって、偏見もいいところ

2020/09/06
 
大人バレエが見苦しい?
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

ネットの投稿で、大人バレエの見学にいったら、見苦しいおばさんばっかりで夢が壊れました。こんなものでしょうか?初級の大人クラスでした。でもバレエはやってみたいですというものがありました。心無い言葉でちょっと悲しくなったのですが、検索数も多いようで、モヤモヤされている方、気になっている方も多いのだとおもいます。

わたし自身も23歳から始めてるので気持ちがわからなくもないのですが、普段のレッスンは意外に普通なんですよね。フリフリのレオタードを着ている人も殆どおらず、世の中のトレンドも変わりつつあるなかヨガと同じくらいの需要があると思っています。この記事では、「大人バレエ」が気になる人へおくる3つのことをまとめました。

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大人のクラシックバレエは、ヨガ教室と同じくらい身近に

子供の頃「バレエは高いから」と諦めた女の子も多い筈いまでは大人から始めるバレエ教室も増えてきており、1レッスン1,800円〜で通うことができます。お教室にもよりますが発表会参加は任意なので、初期のレオタード・バレエシューズなどを揃えてしまえば、そんなにお金がかかる心配もありません

私自身も親から断固拒否されかわりに新体操をやっていたものの、どうしても諦めきれず社会人23歳でバレエ教室にはいりました。いまではトウシューズを履いて、そんなに上手ではないですが、ヴァリエーションにも取り組むことができるようになりました。絶対無理だ〜と諦めていたものができるって、嬉しいですよね。それになにより、いつだって今日が人生のなかで一番若いのです。

 

教室によって年齢層が違うので、自分にあうところを探そう

バレエって、思っていたよりずっと難しくて。まず基本のポーズすら、何度もなんどもこなさないと出来ないんです。言葉もわからないステップもわからない、でもレッスンは進んでいく

なので、ぜひいろんな体験レッスンを受けてみてください。自分が居心地の良い教室を見つけたほうが結果的にも長続きしますからね。自身は他の体験レッスンにいくのに怖気づき、最初にトライアルしたクラスへそのまま入会しました。米国に長く留学されていた先生だったので基礎をたくさん教わりましたバレエは規律も厳しいので、口の利き方やマナーも教わったので今は感謝しています。仕事外でそういった機会にであえたことは貴重な経験でした。

ただ、その後はやはり居心地が良いのか、同年代の子が多い教室に通いました。そう、教室によってカラーも年齢層も異なるのです一度見に行ったところが「う~ん」という感じでも、そこを基準にせず色々いってみるといいかなとおもいます。

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「見苦しい」の声はわからなくもないけど

とはいえ、「大人バレエは見苦しい」この気持ちはわからなくもないんです。バレエはレオータードを着用することが多いので、身体のシルエットがわかりやすく「ん~」ここの教室なんだか雰囲気が….と思ったこともあります。も、それが年の問題なのであれば、誰もが通る道だと思うんですよね。

私の最初の教室は40~70歳くらいの方が多かったのですが、50代で「こういう風に年を取っていきたい」と思うような、綺麗で美しい奥様ももちろんおりました。

こういった思考に行き当たったら、「バレエを習いたいのか」「自分が想像するバレエという、美しい世界にいたいのか」をもう一回問い直してみるといいのかもしれません。何でも近づくと色褪せて見えるものです。特にバレエは基礎をコツコツ積み重ねていくことが大切、こも体験レッスンがあるので、納得のいく教室が見つかったらやる気が出てくるかもしれないですしね。美しいものだけが揃う世界は、それこそK-balletや、バレエ団への入団を志す学校くらいではないでしょうか。

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まとめ

自身運動神経がなくって、飽き性でランニングも続かず水泳は乾かすのが面倒くさい、ヨガはじっとしているのが苦手。という極度のわがまま運動不足だったのがバレエ教室にはいってから、楽しいのと上達していく嬉しさで定期的に通うようになり、身体も強くなりましたBMI数値も18-19で安定しています。

「やりたいこと」「すきなこと」が見つかるってとても嬉しいことです。さらにそれで健康になるなら一石二鳥だと思います。

個人的には家にいるのも十分いいけれど、奥様、おばさま、おばあちゃまになっても何かに打ち込めるってずっと素敵だと思います~。きっとプロの舞台や動画を見ていると、まさに理想と現実を痛感するのかもしれませんね。でも大丈夫、慣れますから(笑)皆が活き活き好きなことができる世界が、結局は社会の豊かさにつながっていく気がしますね~。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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