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【転職】貿易事務・志望動機例3パターン|書類審査もらくらくクリア

2019/02/13
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、通訳・翻訳をしているアラサーのNaa(@GogakuKimamani)です。

貿易にトータル3社、通算6年携わり、多くの面接を受けてきました、採用側にいたことも。

いまはビズリーチにあげている自己PRから、ヘッドハンティングを週3前後貰います。

つまりどういうことか、受かる文章にはコツ!があるんですね~。

例文とあわせコツも説明していきますので、盗めるところはどんどん盗んでくださいね。

 

雇用側が見ているポイントは、これだ! 

実は人事・雇用側が書類で知りたいのはシンプル。

  • 応募者がどんなスキルを持っていて
  • どう会社に貢献してくれるのか

それだけです。

むしろ長々しい自己ストーリーをかかれるより。

「君を雇うことで、うちにどんなメリットがあるの?」ということを知りたいのですね

いくら経歴や自己PRが良いものでも、人相を見て、「う~んあわないかな~」と判断されることもあります。

「就活写真」は清潔で、一緒に働きたくなるような映りの良いものを使用しましょう。

 

貿易事務への志望動機、これだけはやらないで!

 英語を勉強してきたので、活かしたい

貿易事務はがっつり英語を使う場ではないので、逆効果になる場合があります。

英語力については、スコアや、英検何級、というのを書いておけば十分です。

英語を使いたい、という理由ではいると、あまり使わないことに幻滅しすぐに辞めていく人がいるので、企業側はシビアな目で、「仕事を続けてくれるか」「理想・イメージだけで応募していないか」を見ています。

 

 「世界と仕事をすること」が憧れだった

憧れ、という言葉を使うと敬遠される可能性があります

なぜなら、貿易は決して派手なものではなく、地味で泥臭い要素がいっぱいだから。

憧れてはいたけど理想と違う、とやめていくひとが多いのも事実です。

 

「貿易事務」への志望動機3パターン

① 自分なりの貿易に対する、「考え」と「魅力」を伝える

 例文

いままで、様々な国を旅行してきて、慣習の違い、言葉の壁に何度もぶつかりました。でも間に入ってくれるクッション材のような方に、助けてもらうことも多くありました。カタコトの日本語で一生懸命僕に説明してくれる姿が脳裏に焼き付いています。

日本は島国で、貿易があるからこそ、僕たちは豊かに生活ができている、僕はそう思っています。いままでお世話になった人への恩返しをこめて、僕はアメリカ(企業の取引国)と日本のクッション材となり、国際取引に従事し、豊かな日本を維持する一員となりたいです。

 ポイント

  • 何を経験し、その上で自分はどう考え、どうありたいと思ったかが具体的に書かれている
  • 貿易への熱意が伝わってくる
  • 自分の過去と将来像を、しっかり結びつけている

 

② 知識で、勉強していきたい旨をアピール

 例文

貿易会社の知人がおり、その姿がいつもかっこいいなと思っていました。国内なら一瞬で終わる取引が、貿易だと、「税関を通したり、飛行機・船に乗せたり、代金を外貨で支払ったりと、非常に多くのプロセスがある」ことを知りました

自分は、新しいことを学ぶことが大好きで、この広くて深い貿易の世界に次第に興味を持つようになったのです。国外が絡むからこそ、予期せぬ事態もあるかと存じますが、持ち前の粘り強さで、周りと連携して、解決に向け十分な対処を取り、迅速な取引をしていきたいと存じますので、どうかご検討のほどよろしくお願いいたします。

 ポイント

  • 実際に貿易が、「地味な作業であること」も踏まえて応募
  • なぜ興味を持ったか、自分がどういう性格かを踏まえて上手に理由が説明できている
  • 入社後の働き方が想像しやすく書かれている

 

③ スケールを大きく、具体的な夢と熱意でアピール

 例文

私は子供の頃から、歴史を変えるような仕事がしたいと思っていました御社の〇〇という商品は、●●なところが非常に優れていて、すでに32カ国で使われている、とのことですが、新しい商品を、新しい国に卸すというのは、「その国の文化」に多少なりとも影響を与えることだと思っています

私自身は裏方にはなりますが、誇りを持って御社の商品を、既存の取引先だけでなく世界中に広げていく一員になれたらとおもい応募させていただきました。何卒ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

 ポイント

  • 自分が、なぜその会社に興味を持ったかが具体的
  • 一貫したストーリー性がある

ちなみにわたしの志望動機は・・

一番は「コンテナが好きだから」、でした。。

わたしは大型船と、コンテナには目がないのですね~。

これは船社のお兄さんに、東京港見学に連れていってもらったときの写真です。

あともうひとつ。

留学にいくまでわからなかったのだけど、よくよくみると私たちのまわりって、made in ●●という、日本製じゃない製品が溢れているんですよね。

この便利な生活って、知識があって、英語ができて、海外と前線で交渉している誰かのおかげなんだ、自分もそうなりたいなって思ったんです。

アパレルの貿易部にはいったときは「Made in Japanを世界広めたい」だったかな。

「….ごめんなさい、うちの商品、みんな中国工場でつくってるんです」

って言われて青ざめたこともあります(でもうかった)

 

まとめ

 

というわけで、書類通過のコツと3つの志望動機例をお伝えしました~。

ふわっとじゃなくて、具体的に伝える、ということがポイントですね。

ちなみに貿易事務の仕事はこちら(【貿易事務】仕事内容と必要なスキルBEST6)にあるので、より詳しく踏み込んで書いていきたい方は、参考にしてください。

みなさんにとっても、相性ぴったりの会社が見つかりますように。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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