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知れば仕事が楽しくなる、やり甲斐の正体とは!

2019/03/05
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、なんだかやる気が出ないNaa(@GogakuKimamani)です。仕事が大好きだった私ですが、数日前から、仕事に対してやる気が湧かず、鬱々とした日々を過ごしています。

「仕事にいきたくない」ってこんな気持ちだったのか、と今更実感。

 

正社員を辞めて、憧れの派遣社員になったのに

6年間、正社員として働いてきて、前職は「自分が消えたら日本中の店舗で大混乱が起きる(売上が何千万単位で変わる)」くらいの、仕事をしていたわけですが、その結果休むに休めず身体を壊し「これからはゆっくりと」に路線を変更して、派遣社員になったわけです。

選んだ基準は、

  • 能力が活かせて
  • 時給が高くて
  • 早く帰れて
  • 休みやすくて
  • 家から30分以内で通えるところ

あるかーってかんじですが、あったんですよね、時短ですが給与は変わらず400万近く。(私、自分でも運に恵まれていると思っています)。

 

なんで派遣に憧れていたのか

正社員だと、会社の飲み会、創立記念パーティー、方針(を聞く)会議、研修などなど、本業とは全く違うところで色々な業務が生じるのです。表は「ずっとここにいる」という前提で入社するわけですから、人間関係も重要ですし、そういったことを踏まえると簡単に自分だけ「帰ります~」なんてできないわけですね。「それわたしの業務じゃないんですみません」と堂々といえて、「契約なので」と時間ぴったりに帰る派遣さんが羨ましくてしょうがなかったんです。正社員だと会社の売上、買収、様々な事情に一喜一憂しますが、派遣さんでいれば、状況も俯瞰して業務にあたれますからね。

 

実際の派遣って、なんだかどっちつかず

割り切れないのがイチバンの原因だと思うのですが、中途半端に業務に噛んでいて、決定権は自分にはないので、(それが楽っちゃ、楽なんですがね)なんか物足りない、のです。私は元々ゼロからイチを作ることが大好きで、プロジェクトもどんどん立ち上げていくほうだったので、プレーヤーではなくて、マネージングのが得意なんだな、と8ヶ月で思い知りました。派遣だから重要な会議や会社の方針の会議には参加せず(参加しなくてよく)、全体像が見えないのもなんだか不完全燃焼

 

おいしい情報(ヘッドハンティング)をチラ見しては、悶々と

登録をそのままにしているビズリーチを通して、企業からは直接オファーをもらうこともあり、そのたびに悩むのです。そもそもわたしが派遣になったのは、「会社に縛られたくなかった」からで、別の道を模索したかったからで、その芽がいまようやくで始めたけれど、こんなにやっても現在達成率は2%ほど。そこにイライラしてしまっているのもあるとおもいます。本当はそっちで稼ぎたくって、でもそれが思うようにいかず、でも会社員に戻ってもまた同じ未来がやってくるのは目に見えている。でも目の前の美味しい情報(1年間くらい思いっきり何かプロジェクトに没頭してお金貯めるの)もありかなと思ってしまうのです。

 

つまり、やり甲斐とは

きっと、わたしは「自分が役に立っている仕事」がしたいんでしょうね。それって派遣でも、正社員でもいいと思うんですよ。なんでもいいから、自分のしたい仕事で、なんでもいい、だれでもいいから、「ここにいる理由」を感じること、がやり甲斐なのだとおもいます。

わたしもはいったときは、上司が海外営業にも肩入れしていたので、あっちこっちいって楽しかったのですが、上司が去ったあとは衰退するばかり。部署の意向であたらしい案件は、グローバルチームの方へ、「わたしがここにいる意味ってあるのかな~」って考える毎日って、意外にしんどいものです。たとえ業務時間中にどんなに自由にできたとしても、どんなに時給が高かったとしても。

 

あとがきにかえて

「やり甲斐がない」って、言い換えると、「自由である」ということなんだな、と思いました。自由だからこそ、自分を律して、自ら動いて、やり甲斐を見つけて動いていかなければならない社会に出るとわかるのですが、実は誰かに命令されて敷かれたレールの上を歩いていくほうが、楽なんですよね、人のせいにできるから。派遣社員のモヤモヤってそこなのかもしれません。

正社員と違って目標設定もなければ、特に負荷もかけられず。あーしろ、こーしろって言われないから、誰の意思にもコントロールされていないから、自分の道は自分で見つけて、やり甲斐も見つけて、自分の選択(人生)を握るのも自分自身、責任を誰かに転嫁することもできないでもだからこそ、青天井の可能性があり、何かを手に入れたとき、達成感は人一倍なのかもしれませんね。キャリア女子のぼやきでした。

 

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