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【中学・高校】学校を辞めたい、辛いあなたへ伝えたい10のこと

2019/05/04
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、Naa(@GogakuKimamani)です。29になりましたけど、時々学生時代の夢を見る時があります。楽しいこともあったけど、辛いこともたくさんあった。特に 「中学、高校は、どんなに嫌でも卒業まで通わなくてはいけない」のが、辛いところですよね。

今日は経験談をもとに、「辛い状況」を乗り切る方法、そして いま」が辛くても楽しい未来が絶対に待っている、ということをあますことなく伝えたいなとおもいます。

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永遠とも思われるその時間は、長くても3年だけ

なにか言われる、理不尽な仕打ちを受ける、心辛かったらどんどん逃げていいのです。無理だ、と思う場合は、「音楽」「体育」など辛いものだけ休む、とか、辛いものを出来るだけ減らす、だけでも大丈夫です。学校にいるとそれだけが人生の全てだと思うことがありますが、どんなに長くてもそこにいるのは3年間だけ、その後は自分で環境を選べるようになりますので、ぜひ絶望せず、先を信じていきましょう。

 

他人を嘲笑うのは、自分の未来が不安だから

若いうちは経験が少ないので、「自分の価値」や「成し遂げられること」がわからず、だからこそ「未来」がわからず不安定、自分でもよくわからない不安を感じる時期でもあります。自分は何者になれるかわからない、そんな不安がこじれると、いじめやシカトといった他人を巻き込んだ事象になります。「他人のことを嘲笑っている間」は、自分のことや不安は感じなくてすみますからね。

 

自分を責めるのは今すぐやめて、自分に出来ることを

なのでたまたま自分がそこにいただけ、でターゲットにされる場合も多く原因を悩んだり、自分が悪いとは今の時点では思う必要はないです。そんなに簡単に割り切れるものじゃないですが、「ああ、この人は不満があって、人に当たらざるを得ないんだな」と思いましょう。なにがいけないのか、考えても答えはありません。「こうはなりたくないな」と思って、自分が出来ることを淡々としていくのが、一番将来のためになります。

 

ギリギリに駆け込んで、速攻帰る作戦が効く

もう学校は、将来のために「勉強する場所」と割り切って、そのためだけにいくのも十分ありです。もし今後友達ができなかったらという不安を感じたら環境・友達そっくりそのまま変わるので全く同じ結果になることは確率的に少ないと繰り返し自分に言い聞かせましょう。個人的な経験をいうと、中学高校はどん底でしたが、そのおかげで大学・社会はとても周りに恵まれている感じがします。こういった人間関係の不一致は誰もが味わうことで、いつ来るかは人次第、逆にそのどん底期間が早く来てよかったな、と今は思っています。

 

こんな時だからこそ勉強しよう、職員室にいれば被害にあわない

逆に「勉強するチャンス」と思う手もありますね。「友達と放課後楽しくお喋りして青春を」、という生活もいいのですが、時間は有限、特に「若い頃勉強したか否か」は一生を決めるくらい大事になってきます。当然わからないところも多いと思いますので、放課後は職員室にいって、空いている先生に質問する、というのもあり。職員室に悪口を言いに来る人はいないですし、自分の成績をあがるし、割と合理的です。

 

良いところへ進学・就活するために時間を使おう

辛いときは未来(さき)のことを考えましょう。大学や専門学校、就職先、自分が行きたい場所を調べる、方向性が見えて来たらその道のひと、オープンキャンパスにいってみる、出来ることは色々あるはず。オープンキャンパスは親といったり、一人で行く人も多いです。大学は進学制度があるところもありますが、基本田舎からひとりで出て来るひとも多いです。それに同じ学科だと共通点が多かったりもするので、立地で決まる中高より仲良くなりやすかったりします。

 

どうしても辛い、親に言えない場合は、知らない人(国のSOSダイヤル)へ

シカトされる、心無い言葉を吐かれる、辛い、でも誰にも相談できない。学校に言われても困るし、一生懸命育ててくれた親に悲しい思いをさせたくない、という感情があるかもしれません。それでも、どうしても辛いときは、「出来るだけ遠いひと」に相談しましょう。国でも「24時間子供SOSダイヤル」を用意していますし、住んでいる区のSOSダイヤルでもいいでしょう。とにかく「自分だけ」で考えるのではなく、「第三者」に状況を知ってもらい、感情を吐き出すだけでだいぶ心も楽になりますので、ぜひ本当に辛いときは他人を頼ってくださいね。

 

学校では、信頼出来る先生に相談を

いまでも忘れられないのが、学年主任がかけてくれた言葉です。担任はなにがあっても見てみぬフリ、もうどうすることもできず歯を食いしばっていたきに、ある事件が発生。学年主任に呼び出され、怒られると思っていた私に先生は、「大丈夫だから、先生が守るから、堂々と授業に出なさい」と。号泣しました、その先生はその後、さりげなくいじめっ子達を遠ざけてくれたんですね。進学する時に違う学校に移られましたが、クラス替えでは彼らと全く関係のないクラスになり、楽しい2年間をおくることができました。

 

痛みを知って優しい人へ

色々ありましたけど、勿論ないに越したことはないんだけど、よかったと思うのは、「人の痛みや悲しみ」を知れたことかなと思います。思い返せば子供時代は、傲慢なところもあったし、我儘だったり、人の気持ちを考えられないことがたくさんあったとおもいます。きっとそういった事を経験していなければ、「人に優しく」「一緒にいる友達の尊さ」には気付けなかったし、ここまでキャリアを積むこともできなかったでしょう。

 

いま学んだことが、将来ずっと活きていく

何事も瞬間だけ切り取ると、辛く苦しいのですが、人生トータルに見て「その経験」自体が役に立つことっていうのが結構あるとおもっています。今でこそ、海外と前線で交渉し続けている私ですが、中学・高校のときは、将来ここまで活躍できることは想像もできなかった。あのとき、辛いからこそ勉強したり、読書したりしたこと全部が活きているんですよね。日本社会は辛いな、どこにでもいける自分になりたいなと思っていたから頑張ってこれた、今がとても幸せなので、死にたいと思ったこともあったけど、先を信じて、歯を食いしばって生き抜いてよかったなと思います。

 

あとがきにかえて

「なぜそんなことが言えるのだろう」、と思うような言葉が巷ではたくさん使われているなとおもいます。とくに中学・高校は未熟な部分も多いので、その言葉がどんな影響を与えるか、想像さえせず使われている。自殺したくなる気持ちも痛いほどわかるんです。死にたい、ではなくて、「死んでしまいたいほど辛い」のだとおもいます。

でもですね、人生って自分次第で、割とどうとでも変えていけるんです。いまはまだわからなくても。辛い時こそ、良い種を巻きましょう。読書でも、映画でも、旅行でも、なんでもいい。種に芽が出るのは5年後かもしれない、でも信じて諦めずに進みましょう。いつか絶対優しい人に、環境に出会えるはず、全ては生きてこそです。

 

どうしても辛い時は

 

どうしても辛いときはお問い合わせフォームからご連絡くださいね。本業は通訳・翻訳ですが、私もいろんな人に助けてもらって来ましたので、出来る限りお力になれればとおもいます。

モヤモヤが消えなかったら、ぜひこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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