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[頑張りたくても頑張れない]人と比べるのを止めるべき5つの理由

2019/06/09
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

出産時に子供を取り違えられる、「そして父になる」という映画を見ました。主役となるのは、福山雅治演じる完璧な夫と、子供への愛情に溢れる妻。もう片方は地元に根付く電気屋さんの一見やんちゃそうな夫婦。仕事ができて頭もよく、良いマンションに住む福山雅治に対して、対する電気屋さんのお父さんは「負けたことのないやつはホントに人の気持ちがわからないんだな」と言い放ちます。自分の息子も完璧であるはず、と信じて疑わない福山雅治は完璧にできない子供に冷たい視線を向ける。それに対して妻も「頑張りたくても頑張れない人もいるの」と感情をぶつける。今日はその、「頑張りたくても頑張れない」気持ちを解消するための5つの方法をご紹介します。

(https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B00JO5NFU4より引用)

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① ヒトによってペースが違うのは当たり前

「頑張ってね」「頑張ろうね」気軽に口にされるこの言葉ですが、頑張るというのは「自分の力を越えて、踏ん張りを効かせる」ことでありそこには負荷がかかります。完璧主義だったり、何事も卒なくこなしてきたひとは(これは努力の成果だったりするのですが)、「中途半端にやる」ひとがどうしても目につくものです。

たとえばプロセスを重視するあまり、結果がおざなりになっていたり。やるっていったのにやりきらなかったり出来ないなら言わなければいいじゃん」と思うことだってある、でもその考えでは周囲も自分も苦しくするばかり。

 

② がんばれるひとは、得意分野を知っているだけ

完璧主義者や努力家と呼ばれるひとたちは、「負荷をかけてやりきる範囲」が広い、か、「自分ができる分野」のことをよくわかっているのではないでしょうか。一方「頑張りたくても頑張れない」とは言葉通りではなく、「自分のできる分野」を把握していないか、「この分野では長けている(と周りが思っている)」のに気付いていないのかもしれません。でもこれってどっちでもいいんですよね。そのひとにはそのひとの生き方があるわけで、別に他人に口を出せるようなものではないんです。

 

③ あのひとやる気ない」「あの人疲れる」といった口論はムダ

この手の話しで驚いたことがありました。占い師になる、といった友達に「どう?順調?」と聞いたところ、ものすごい暴言が返ってきたのです。そこから口論になり、「自分の価値観でいつも推し量っている、動きが遅いってバカにしているんでしょ」と言われて、意味がわからず呆然としてしまいました。別にバカにしているつもりもないし、「そうなんだ」としか思っていない、わたしが頑張るのはわたしの自由で、彼女が彼女のペースで何かをするのは彼女の自由。「他人」と「自分」の課題をごっちゃにするとこういうことが起こるんだなとわかったのは後のことです。

どういうことかって、「あのひとやる気ないよね」「あの人頑張りすぎてて疲れるよね」とか、そういった話しは本当に無意味だということです。

 

④ 人と比べると、自尊心はさがっていく

愚痴っぽい人、悲観的な人って、人と比べることが多い気がします。逆に穏やかで感情の起伏が少ない人は、過去の自分と比べてどのくらい成長したか、何が必要かに焦点をあてています。隣の芝生はいつだって青いもの、人ばかり気にしていると「自分にないもの」が気になってしまい、どうしても自信をなくしてしまうもの。(それかひとを見下して不健康な心になっていく)。自分の機嫌を取れると気分の浮き沈みは圧倒的に少なくなります。そのためにも、比べるのなら過去の自分と。他人の課題と、自分の課題をごっちゃにしないようにしましょう。

 

⑤ がんばる人より、楽しむひとのほうが結局伸びる

頑張るというのは最初に書いたとおり負荷がかかるもの。一時的にすごいパワーを発揮しても、力尽きる日が必ずきますそれよりも伸びるのは、「やっていること、それ自体をたのしめるひと」です。いやだなっておもって、なんか楽しい。ちょっと休んでもまたやりたくなっちゃう。最終的にその世界で長く活躍し続けるためには、「結果のために一時的に全てをつぎ込む」ひとより、たのしいからなんとなくずっと続けていたというひとが多いのです。

なので別に頑張るか、頑張らないかってあんまり関係なかったりするのですね。

 

まとめ

というわけで「頑張りたいのに頑張れない」とおもったとき、疲れたとおもったときに人と比べるのを今すぐやめるべき理由5つ、

  • ① ヒトによってペースが違うのは当たり前
  • ② がんばれるひとは、得意分野を知っているだけ
  • ③ あのひとやる気ない」「あの人疲れる」といった口論はムダ
  • ④ 人と比べると、自尊心はさがっていく
  • ⑤ がんばる人より、楽しむひとのほうが結局伸びる

でした。なにかを増やすならつらいですけれど、「止めれば楽になる」というのですから意外に簡単なもの。苦しい、なんか最近うまく気持ちが落ち着かないと思ったらぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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