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【ほんわか日記】翻訳というお仕事

2019/07/12
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

朝、子会社に出向して、

ふらーっと、コンビニに寄っていたら、

 

「緊急なんだけど!いいかな?」

「できるかな?」

 

と電話があり、要件を聞くと、

トロントにいる社長から、緊急の翻訳依頼。

 

いまわりと仕事のキャパは

余裕があるので、即効引き受けて、

即効下訳の処理をして、

 

トロントが朝4:00を迎える頃には、

最終盤にして、提出を。 

 

何をやるにしても、レスポンスの速さって

大切だよなーと思います。

 

世界各国との取引が常なので、

わたしのiPhoneの時計ってこんな感じで、


  

いつ、どこが、何時か

って頭のなかで、気にしていて、

 

何か事象が起きた時は、

世界地図から、ズームしていく。

 

もっとわかりやすくいうと、

午前中って稼働しているのが、

 

最近だと、取引先に、

ハワイ、オセアニア、中国、

東南アジアがないので、

 

午前はあまり気をいれていなくって、

中東が動き出す午後あたりから、

少しずつ稼働する。

 

地球はまわっているなあ、と毎日思うし、

時差があるからこそ、

 

会社に決まった時間いるっていう

スタイルを取らなくていいのも楽しい。

 

仕事が楽しいからか、

カフェでも、夜でも、寝る前でも、

待ち時間でも、好きな時間に、

 

出来ることが嬉しい。

 

「翻訳」って、面白い。

 

情報革命と呼ばれるこの時代に、

海外と回線をつないで、

 

リアルタイムでビジネスができるって、

本当にありがたくって、

 

前の会社の先輩の頃は、

テレックスを使っていたらしいが、

今のやりとりも過去のスタイルに、

いつかなるのかな。

 

んーそれこそ、

2次元を超えた、3D会議とか?

それはちょっと経験してみたい。

 

何も最初から、何かができたわけではなくって、

6年前は、船会社の代理店で、無我夢中で、

泣きながら仕事をしていた。

その経験が、いまある数々の仕事のベースにあり、

物凄く、役にたっていて、

 

造船~就航、処女航海。

載せるものは貨物であろうと、人であろうと、

世界を繋ぐのは、いつだって、

海であり、空であり。

 

根本は同じで、

何処の国にも法律があって、

 

お互いが譲歩しあいながら、

利点を見つけて、物を売買し、

経済が動いていく、

 

文化が、文明が、新たな気付きが、

国を超えて、届けられる。

 

もう、とにかく、おもしろい。

 

仕事も言語も、初期動機(きっかけ)は、

 

「英語話せたらかっこいいな~」

「外国とお仕事したいな~」

といった単純なもの、だったけど、

 

いまの継続動機(続けている理由)は、

 

ただただ、新しいことを、

知ることができることが嬉しい、面白い。

だから、もっと、知りたい。

 

手に汗握る会議も、瞬間も、

その先に見える未来を考えると、

 

楽しくてしかたないっていう、

ほんとにシンプルな理由。

 

時間もお金も先出しにして、

 

一定期間、自分に負荷をかけて、

よかったなーとおもう、

そしてそのリターンは、いま絶賛回収中。

 

何かをマスターしたいとき、

重要なのって、続けられるか、

挫折するかの分岐って、

 

これが、将来何に繋がっているのか、

を描けるかどうか、な気がしていて、

 

翻訳の仕事もそこだけ切り取ったら、

「頭が痛いほど難しい」、になるけど、

 

この翻訳の先に、

多くの事象が生まれること、

大多数の人の目に触れ、行動が変わること、

 

があると思うと、

やっぱりおもしろいなーとおもう。

 

 

中途半端に生きるのではなくって、

欲しいものは全力で取りに行く、取り組む、

 

一寸先のことはいつだって、わからないけど、

 

だからこそ、

自分に正直に、順境も、逆境も、

色々な感情も、ひとつひとつ味わって、

瞬間、瞬間を楽しんで、

 

目の前の事象に真剣になる、

なぜこれが起こっているか、

この先どうなるのか、

 

自分には何が出来るのか、

どうなりたいのか。

 

最初から好きになったわけじゃない、

一生懸命やったから楽しくなったのだ。

そんな仕事の仕方をしているから、

お受けした仕事は全て楽しいし、

 

だからこそすぐ取り組むし、

出来る限りの最高のクオリティで、

仕上げたいと試行錯誤するし、

 

すぐ提出するから、またお仕事を頂ける、

っていう面白いプラスのサイクルに、

はいっていくんだろうなーとおもいます。

 

色々新しいことに挑戦しているので、

壁にぶつかりまくっているのも事実で、

 

「逃げたい~、誰か~」

って思うときもあるけれど、

多分ここが踏ん張りどころで、

 

習慣になるか、戻るかの分岐点で、

逆にいうと、もうしばらく続ければ、

それが自分のなかの基準になって、

 

色々なことが、スムーズに、

当たり前に、進むようになるのかなーと。

 

芽が出る(上達や成長を感じる)瞬間って、

いつだって、後で、いまは、

 

見えないけど、成長している、

その自分を信じられるかどうかで、

結果を出す、出さないは、

 

わかれるのかなーとおもいました。

 

(これだとただのポジティブなひと、

みたいなので、補足しておくと、

 

海外、言語が絡まない仕事は、何か、事情や背景が、

付加価値がない限り、お受けしておりません..(__)) 

 

人脈は宝だなー。

我武者羅と無我夢中の先にある、

新しい世界を目指して、

 

いっこいっこ丁寧に、繊細に、

かつ大胆に取り組んでいけたらなーとおもいます。 

しかし目の前に翻訳依頼の契約書が、

16セット積まれていると、

さすがに…おおー…とは、思いますが。

  

さあ、また一仕事。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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