EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

【生きにくい世の中で】なぜあの人は自然体なのか

 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

2020年オリンピックも近づいてきて良いこともある一方、うつ病を含めた心の病気を抱える人が年々増加しているそうです。SNSが発展し誰とでも簡単に関われるようになった現代では、いろんな人が意見を発するために「情報疲れしている人も多いといいます。しかし社会生活を送るには避けて通れないのが人間関係、できればストレスは減らしたいですよね。多くの人とかかわっていくなかで、

  • この人と一緒にいるのはなんだか楽だ、
  • この人と会うと疲れる、という人と、

と感じる人がいるのではないでしょうか。

今日はオフィスに1人はいてほしい「自然体な人」の特徴と、なり方について解説していきます。

一緒にいるとなんだか癒される、「自然体な人」の特徴

 

気取らず、壁がないので話しかけやすい

バレエや、仕事、「この人凄いなあ、話していてとても楽だな」と感じる人って大体「自然体な人」です。不思議なことに、本当にできる人(一流のひと)は自分の力を誇示しないのですね。「自分は自分」というどっしりとした自信があり

  • 他人と比べて、見下したり、
  • 誰かを蹴落とそうとしたり

といった虚勢、虚栄心がないために、他人をマウンティングすることがないからです。「自分の世界にいたい」「人とそんなに話したくない」人が作る壁(オーラ)は本人の防護壁としての役割を果たしますが、実は攻撃機能ももっていて近づいた人を傷だらけにしちゃったりもするのです。

 

マウンティングしないので、相手を自然に和ませる

「自然体の人」の特徴は、隣にいる相手を卑下したり、挑発するような発言がないことですね。たとえば、

  • 「わたしは(私の友達は)こんなにすごいの」
  • 「あなたにできるのかしら」
  • 「わたしはこれだけ努力をしてきたのだけれど」

といった挑発的な言葉があると、相当心が平和な人でない限りいらっとくることと思います。これがいわゆる「疲れるひと」なのですが、挑発的な発言をされると受ける側も、感情に任せて言い返してしまったり、はたまた「ふーん、そうなの」と無視しても「なんかやな人だったな」とモヤモヤしたりと会話をするだけで疲れるのです。しかし、そういったことが「自然体の人」にはなく、穏やかな気持ちで会話を楽しめるのです。

スポンサーリンク

誰でもできるし、人それぞれ」とシンプルに考えている

彼らが自分のやってきたことを誇示しない理由として、「自分に自信」があるため、持っているものが他人の言動でどうこう揺らぐものではないと知っていること。そして「誰でもできるものだから」「人それぞれだから」というシンプルに考えていることがあげられます。例えば中学1年生が、3年生の数学の教科書を見てもわからないのと一緒といった感じでしょうか。

 

そのままで愛されるので、見栄を張る必要がない

壁のない人は話しかけやすく、裏表がないために信頼され愛されキャラとなっていることが多いです。それがプラスのサイクルを生み、「あえて格好をつけたり」「見栄をはっても」結局バレるし、疲れるだけ、そのままでいたほうが愛されるということを知っているのです。

人は「拒まれること」を極端に恐る生き物でして、逆をいうと「壁のあるひと、話しかけるなオーラをまとっている人」は、話しかけたら拒否されるかも、無視されるかも、と周りがひいていく傾向があります。本当に1人でいたい人や場合もあるので良し悪しはわかりませんが、「もし本当は人といたいのになぜ..」という場合は、見栄や虚勢をはるより「オーラ(態度)」をかえてみるほうがぐっと効果があがったりします。

 

 無意味な「虚勢、見栄」は人を遠ざける

何ができて、何ができないのかを評価され続けるのは苦しいですね。あえて見下しているんだよって空気を送ってきたり、いつもミスや欠点を探して、「へえ」と上から目線で聞いていたり、そんな態度では自分も相手も疲れてしまいます。自分の威厳を保つため部下や、周りの悪口、評判を下げるようなことを言ったりしていると、周りからは人がすーっといなくなっていきます。

ただ意気込みとして、「俺はコレをやりきるんだ」という思いで発する「大げさな表現」で自分を鼓舞する人もいます。しかもそういう人ほど本当にやり切っちゃったりするものですから。これはご愛嬌だったりもしますね。

 

自然体になるにはどうしたらいいのか

 

試してみたい方法5つ

  • 余裕のある生活をすること(予定を詰めすぎると脳がパンク)
  • 自分を知ること(どういう場所が好きで、嫌いか)
  • ヨガ、読書、瞑想など、心をリセットする術を持っておく
  • いつまでも昔の友達に固執しない(環境が違えばかわってしかり)
  • 無理をしなきゃいけない場所にはいかない

 

トラブルを回避するちょっとしたコツ

「自然体」でいられるか、疲れない環境を作れるかって周りの影響が強いです。良く言えばいくらでも変えられるってことですが、たとえばゾウがたくさん生息しているところに、犬が入っても「自然体」ではとてもいられないですよね。人間は見た目が似ているんで混同しがちですが、中身ってそのくらい違うと考えると「しょーがないな」で、深入りせず厄介な問題を回避できたりするのでおすすめです。

スポンサーリンク

まとめ

というわけで今回は、なんだか癒される「自然体な人」の特徴についてご紹介しました。自然体な人が一緒にいて、楽な理由は、

  • 本当にできる人は、自分の力を誇示したりしない
  • マウンティングがないので、こちらも穏やかでいられる
  • 誰でもできるし、人それぞれだから、とシンプルに考える
  • そのままで愛されるので、見栄を張る必要がない

自然体になるために試してみたい方法も具体的に書いたので、ぜひためしてみてください。「自分なんか疲れているなあ」と思ったら早めに自覚することが大切です。特に感受性が高い人ほど要注意自分を大きく見せて、周りを卑下する人の毒気(瘴気)にじわじわとむしばまれていってしまいます。健康なはずなのに、なんか疲れるなと思ったら、「自然体」をぜひ意識してみてはいかがでしょうか。

この記事を読んだ人へオススメの記事

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です