EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

外国とのお仕事あるある(中国、インド編)

2019/03/24
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

BRICSサミットの交通規制が、
かなり出荷に響いておりまして、
まだバタバタしている。

 

 

でも、何故BRICS会議があることを、

事前に中国企業は教えてくれなかったのだ。

 

なんで出荷の2週間前に
「やばいよーねえねえどうしようー(_ _)」
ってなってるのだ?
もっと早くわかっていたんじゃないの?

いきなり交通規制がかかったのか、
それとも聞いていたけど忘れてたのか、
う~ん大丈夫だよ〜って思ってたのか。

うわー、どれもあり得る…。

上海でG20が開かれたときは、
交通規制という事前連絡はあったものの、
規制区間がギリギリまで決まらず、
出荷できるか否かが判断できなかった
という事例もあるので、
何が本当かはもうわかりません。。

中国と取引をするときは、
お母さんになった気持ちで、
普段は寛大にまめに、そして必要に応じて、
時にはガッツリ怒ります。

「絶対にこの船に載せるんだよ?
わかった?わかったよね?」

と何度も念押しして、数日後、

「すみません、きちんとブッキングすると約束をしたのですが、担当者が予約を忘れましたから、船がとれませんでした。次の船に載せてもいいですか?」

とメールがくる。

(本音はわからないけれど)
「しかたないなあ、いいよー」と言ってあげたいけれど、
そうともいかず、もちろん、注意します。

でもそれすら忘れるのか、

2週間後に同じことが起こる。。

 

国によって連絡頻度の捕らえ方が違うのだなー

と思っております。

日本だと、
連絡がないということは、
上手く進んでるんだなと思う
(トラブルがあったら必ず報告がくるから)

でも相手が中国だと、
連絡がないということは、
本気ですっかり忘れている
(または後にしちゃおう〜と思われている)

これ面白いことにインドは、
連絡がない=何か起こってる

と捉えるみたいです。
返信が少しでも遅れると
「何かあったのか?おい、早く返事しろよ」
と鬼のようなリマインダーが1時間おきにくる

 

そんなに急ぎじゃなくて無視していると、

電話がかかってくる

「おい、なんでメール返さないんだよ」と。

(ストーカーみたいだけど、多分お国柄?)

 

なので中国とやり取りするときは、
うるさいくらい、あれした?これした?
ちゃんとできてる?と確認します

国にあわせて仕事の仕方も変わるのですね〜

日本はどう見えているんでしょうね。

 

長いものには巻かれる精神で、

柔軟に、柔軟に、でもしっかりちゃっかり。

そんな毎日を送っております

スポンサーリンク

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です