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過去を後悔してもまったく意味がない理由3つの理由

2020/11/13
 
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謎の女性。歴史の中の人物像を徹底的に知りたがる世界史オタク。絵画や芸術品の背景にある人間ドラマを炙り出します。

ああすればよかったこうすればよかった、くよくよ思い煩うことは誰しもがあるものです。しかし過去を思い悩んでもいいことは全くない、ということはご存知でしょうか?今日過去を後悔しても、まったく意味がない3つの理由を解説していきます。

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① 思い出すだけでもストレスホルモンは活性化

なにかマイナスなことを考えているときは、それを引き金に「ああ、あのときも」と後悔がどんどん頭に浮かんできます。「もうイヤーーー」と叫びたくなることもあるかもしれませんね。実は『嫌なこと』というのは、思い出すだけでもストレスホルモンの分泌を活性化してしまうのです。つまり振りかえりは大切ですが、過去を変えられるわけではないので、「してしまったこと、嫌だったこと」を繰り返し思い出すのは、自分をストレスに晒すだけでいいことは殆どないのです。

 

② 残された時間は、未来にしかない

以前心療内科の先生に「過去はいいんです、だってもう終わったことだから。大事なのはいまですよ。これからですよ」と言われたことがあります。当たり前なんですが、ついつい忘れがちなことですよね。頭のなかで昔あったことを考えているのは、妄想している(幻の映画を頭で上映している)のと同じことです。戻らない時間に囚われ続けるのは、いまがとってももったいないです。

 

③ 後悔することは、自分自身を否定すること

人生はあらゆる人生の選択によって作られていきます。たとえどんなに後悔したとしても、結果が芳しくなかったとしても、その時の自分が「それが最善だとおもって選択をした結果」なわけです。過度に「自分がああしたから、こうしたから」と自分を責めていてはとても身がもちません

冷静にみるとそれだけのことなんですね。過去の失敗は「自分はだめだ」と頭ごなしに否定するのではなく、「じゃあ次に同じようなことがおこったらどうしようか」と考えて水に流してしまった方が将来的にも役に立ったりする物なのです。

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まとめ

というわけで、過去を後悔しても意味がない理由3つをご紹介しました。

  • いやなことは思い出すだけでも、ストレスになる
  • 残された時間は、未来にしかない
  • 後悔することは、自分自身を否定すること

過去をどうこう考えていても何も起きないですし、自分をストレスに晒してしまうだけなのですね。戻らない時間に囚われ続けるより「いま」と、「将来」に焦点を当てていけたら余計なストレスは減るのではないでしょうか。

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