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【パニック障害ブログ】過呼吸で救急車搬送された話し

2019/08/06
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

 

今日は、パニック障害のなかでもかなり辛い、過呼吸について触れていきます。動悸、吐き気、ふわふわする、立ちくらみ、こういった身体のストレス反応を無視し続けると、こういうことが起こるという一例として、どなたかの参考になれば幸いです。

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死にたいほど苦しいのに、絶対死ねない、「過呼吸」とは

過呼吸は、パニック発作と呼ばれる症状の1つだと言われています。

精神的な不安や、緊張などを感じているとき、無意識のうちに呼吸回数が異常に増えてしまう状態です。

具体的には、下記のような症状がみられます。

  • 息苦しさ
  • 呼吸が速くなる
  • 胸部の圧迫感や痛み
  • 動悸
  • 目眩
  • 手足や唇の痺れ
  • 頭がボーッとする
  • 死の恐怖を感じる、パニックになる
  • まれに失神

 

帰宅中に起こした私のケース

私は会社の帰り道、整体でした。

あまりに仕事が辛く、最初はただ泣いていただけだったんです。

嗚咽が止まらず、スタッフさんがずっと背中を撫でてくれていました。

しかしだんだん呼吸が苦しくなってきて、吸っても、吸っても、苦しくなるばかり。

呼吸のしかたがわからなくなってしまったんでしょうね。

だんだん手足が痺れてきて、全く動けなくなり、救急隊員に担架にのせられ病院に

 

ずっと隣で話しかけてくれた救急隊員のおじさん

救急隊員のおじさんが優しくて、「大丈夫、似たような症状が出る子いるからね~」と。

話していたほうが、呼吸が楽になるから」と、ずっと声をかけてくれました。

そして、落ち着いたら、心療内科にいくのがいいかもしれないね、と。

このときはじめて、病院にいくほど、心にダメージを受けていたことに気がつきました。

1年ほど微症状を我慢した結果です。

上司からの嫌み、貰った言葉が頭の中でグルグルしてました。

わたしが至らなかったんじゃないか、でも、そこまで言うことないじゃないか、と。

 

病院では特に治療はなし、落ち着いたら帰宅

搬送先の病院の看護婦さんはとても冷たくて、(多分夜間で忙しかったんでしょうね)。

吐き気が落ち着いたら帰っていいですよ」、とのお達しでした。

でも他のケースも見ていると、これって普通みたいですね。

検査をしても異常がないので、病院側も特に何もできないのかもしれません。

懇願して精神安定剤だけをもらい、迎えにきてくれた両親とともに近くのホテルへ。(電車に乗れないので)

 

個人的に思うこと

幸か不幸か、あそこまで酷い過呼吸は1度だけです。

率いていたプロジェクトの大詰めで、倉庫の説得をコンサル会社と取り切ったあとでした。

仕事を引き継ぐキーの同僚には、「もう限界かも(別にうつるかも)」ということは伝えていて、

このプロジェクトは引き継ぎます

絶対成功させるので、安心してください

 

と言葉をもらい、緊張していた全神経が、緩んだこともあったと思います。

精神病は、わたしには無縁だと思っていました

朝もいつもと変わらず家を出て、愚痴だって言っていなかった。

でも今思うと、言えなかった、パワハラが辛すぎて口に出すことすら避けていたんですよね。

ここで逃げたら負けだ、と思い続けて結局心身を壊してしまった。

なんども思いました、もっと速く逃げればよかった、と。

動けなくなってからじゃ遅いのにと。

 

おわりに

なかなか退職の踏ん切りがつかず、我慢したのは、「人気のアパレルメーカー、上場企業、高層階のおしゃれなオフィス」で働くことの、意地とプライドが捨てきれなかったからもあると思います。パワハラがあれど、「ここで頑張る」としがみついていた。でもいまはその何十倍もの大きな企業で、もっと大きく、人間関係も豊かなところにいます。違和感を感じたらさっさと出て行くほうがいいのかなと、後から思いました。10か月たっても症状は完治していないし、薬も飲み続けているのですから。ただし、頑張ることを辞め、生き方を見直せたことについてはよかったな~とおもいます。無理は身体に毒ですね。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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