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【英語】冠詞ルールをイラストで解説|a/an/theの違いってなに?

2019/02/13
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、通訳・翻訳をしているアラサーのNaa(@GogakuKimamani)です。

英語がある程度できるようになってくると、必ずぶつかる「冠詞問題」。

ここにぶつかったらまず、喜びましょう~。

主語、述語、目的語(/補語)の関係を理解して、自分で文を組み立てられるようになったからこそ。

ここに疑問を持つようになったのだとおもいます、大進歩です。

更にレベルアップするためにも、ここで冠詞の問題をスッキリさせてしまいましょう!それでは!

 

そもそも何で冠詞をつけなきゃいけないの?

そもそも、英語には、「いくつ」か、数を重視する傾向があります。

というより、もしかしたら日本が「数」を伝えること、を省略する傾向があるのかもしれませんね。

ペンを取って欲しいとき、

「ごめんペンを(1本)貸して~」

「(皆で使うから)ペンを(いくつか)貸して~

「その(黒い油性)ペンを貸して

これだけで伝わってしまうのが、日本の凄さ。

でも、外国には背景の違う様々な人がいますから、「空気を読む」、という文化はそもそもない

元々1本でいいなら、「Can you pass me a pen?」と最初から伝えてあげたほうが親切じゃないか、という文化。

なわけで、英語にすると….

ごめんペンを(1本)貸して~ Can you pass me a pen?

(皆で使うから)ペンを(いくつか)貸して~ Can you pass me pens?

その(黒い油性)ペンを貸して Can you pass me the pen?

とっても具体的になるのですね。

言語というのは、元々人間同士がコミュニケーションをとるためのひとつのツールです。

会話の特徴として、日本語はボーリング、英会話はテニスと例えられますが、英語は「短い言葉で、いかに正確に伝えられるか」を考えられて作られているのかもしれませんね~。

 

冠詞は、シンプルに分けると2パターン「a/an」と「The」

英語には、定冠詞(the)と、不定冠詞(a/an)の2種類の冠詞があります。

Theを使う場合

  • 特定のなにかを示す時

The computer is great. 「その」パソコンは素晴らしい

  • 自分が既に知っているモノを示す時

This is the bag which I wanted. これは、わたしが欲しかった「その」バックだ。

  • 「まさにそれ!」と強調したいとき

This is the Kabuki! これがその歌舞伎だ

 

「a/an」を使うとき

  • 一般的なものの、ひとつを表すとき

This is a computer. (これはコンピュータです)

 This is an apple. (これはリンゴです)

名詞が母音(aiueo)はじまりなら、anを、名詞が子音(それ以外)はじまりならaをつけてあげましょう。

 

なぜ母音と子音で音が変わるの?

これは、シンプルに、発音しやすいから!それだけです!

ダブルでa(母音)が重なると、ひとつなのか、言い忘れなのかわからないですからね。

This is a apple ディシィズ アーポーより、

This is an apple ディシィズ ァンナポー

なんども言いますが、言語は伝える手段。

人間にとって、使いやすいように進化したものです~。

なので、これをちゃんと使うことによって、自分がペラペラになったときには超絶便利になりますのでいまからぜひ、ご準備を。

まとめと冠詞早見表

 

ということでまとめます。

いまのを表にまとめると、こういうことになります~。

可算名詞

(数えられるもの)

不可算名詞

(数えられないもの)

ルール1

  • 特定のモノを指す
  • 知っているモノを指す
  • 「まさに!」と強調
the the
ルール2

  • 一般的なモノのひとつ
a (名詞が子音で始まる)

an (名詞が母で始まる)

(冠詞なし)
ルール3

  • 変わらないもの
(冠詞なし) (冠詞なし)

 

The  「知っているモノは知っているよ~と伝えてあげる」

A/an 「知らないモノは知らないよ~と伝えてあげる」

英語は、きちんと使えると、「とってもわかりやすい言語」です。

迷ったらひとつひとつ、確かめて頭にいれていきましょう。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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