Wise man learns from History.

どケチな男と付き合った私が経験した、悲惨すぎる末路

2020/08/03
 
けち
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

何事も度がすぎると辛いもので、私がお付き合いしたのはよく言えば倹約家、悪く言えばドケチの男性でした。付き合い始めた頃は金銭感覚がしっかりした人という印象だったのですが、

  • ランチのお得セットを頼んで、ふたりでシェアしようとしたり、
  • 1万円を崩したくないから、建て替えお願いできる?と聞いてバックレ
  • 貸したお金は、言われるまで返さない (本人曰く翌日になると忘れるそう)
  • 頼んだパスタが「まずい、800円の価値はない」と無理やり交換してもらう(スタッフ苦笑い)

など、一緒に過ごしていくうちに、心地悪い瞬間が増えていったのです。それでも嫌いなわけではなく、結婚に向け話しを進めていたのですが、マンションを借りて泥沼をみました。この記事では二の舞にならないために、ケチな男性と付き合うとどんな末路が待っているのか、赤裸々にご紹介します。

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壮絶な『倹約(どケチ)生活』との戦い

ケチな男性

彼は欧米の方だったので割り勘の文化があるからだろう、と最初は思っていたのです。そして実際付き合い始めた当初も、すごく気が合い話しが弾む一方で「僕は働いているけどお金がたくさんあるわけじゃない。50/50でいきたいし、奥さんを専業主婦にしてあげることはできない」と釘を刺されていました。

彼は5歳上ですが当時年収は私のほうが少し多く余裕があったので、「ふたりでやっていけばいいよ」と軽く考えていたのですが、これほどまでに「倹約家 (?)」との生活が辛いものだとは想像もしていませんでした

 

ふたりでやっていくとどころか、負担増?

woman lady

マンションの契約にいたっても精通している人がやった方が早いという理由で私が手続きを行いました。これがいちばんの後悔ポイントなのですが、そのため名義人が私になってしまったのです。最初の敷金礼金、仲介手数料、家賃などの引き落としも私の口座

bikkuri

  • 敷金・礼金あわせ25万近くを建て替えるが、仕事が忙しいと2ヶ月先延ばし
  • 毎回「家賃これだけいれて」と催促するが、なかなか入らない
  • 水道光熱費は自分がコンビニ出払うといったのに、払い漏れで私に催促がくる

まったくお金を払わない、というわけではないのですが、『徹底的に割り勘 (借りたとしても相手が気づかなければラッキー)といったスタンスでした。事実「毎回催促するみたいでこっちが申し訳なくなるなあ…」といったら、「当然じゃない?少なくても僕が多く払っているんじゃなければいいよとあっけらかんとかえされました。

 

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相手の意思より、自分が損をしていないか

通勤

マンションを決めるときも、「通勤費がでないから、なるべく近いところがいい」とのことで、妥協して彼側に近いところに決めたわけですが、それでも電車代がかかる」「時間がかかると愚痴ばかり。具体的に定期代を計算して、「いまのところからxxxx円も高くなる」とグチグチ…。

「責めてるわけじゃない、愚痴ってもいない」と本人は繰り返すのですが、私も金銭的には同じで、むしろ通勤時間でいうと私の方が長いのです。それをいうと「君は10時出勤だけど、ボクは7時半出勤だ」の一点張り、彼は夕方帰れるわけでわたしが帰るのは夜なのに…。確かに節約は大切ですが、自分がよければいいという前提がみえみえすぎて悲しくなる、というか、「もう必要最低限払えばいいから、これ以上愚痴はやめてほしい」と思うようになりました。

 

家具家電も中古で、質悪く安いものを買ってくる

家具家電

引っ越す過程で、さらにドン引きしたのは、

  • 引っ越し代はボクのが高いダイニングテーブルやガスコンロは君が買うべき
  • アメリカのクレカしかないから、引きでないとアマゾンは使えない (だから君が買って)
  • エアコンを使わせてくれない (夏は扇風機、冬は電気ヒーター)

電気ヒーター

冬は家に一台電気ヒーター (昔の中古品)、部屋中が寒いので毛布をかぶって歩いてました。または密かに持ち込んだ電気毛布のうえにずっといる….あまりに居心地が悪いので、東京の実家から職場は近くまた快適さが雲泥の差だったので、家には戻らなくなっていきました。(私の意見通らず通ったとしても不機嫌な態度で空気が悪くなるので..)

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ケチな男性と付き合うのが、とんでもなく大変な理由

moumuri

結論、なぜ『ケチな男性と付き合うのが大変なのか』というと、

  • 自分が慣れている生活レベルに制限がかけられる →ストレスがかかる
  • 何を買うにしても横槍がはいる外食や買い物が楽しくなくなる

究極なところ、すべてを割り勘にしているのに「自分で稼いだお金を自由に使えない」どころか「干渉されて、居心地の悪い思いが続く」という最悪のストレス状態に陥ってしまうのですね。

 

愛は大切だけど、お金も大切

kechi

「お金は稼げばいいしなんとかなるだろう」と思っていましたが、それはある程度の額があって言えることだと今は思います。お金の切れ目が縁の切れ目だといいますが、「今月分入ってないんだけど..」と催促し続ける日々はとても心地よいものではなく、「ダイニングテーブルはいらないでしょ、ほら」といって自室にこもってご飯を食べ出したときはさすがに実家に帰って泣きました。

一定額稼いでいるのにエアコンを使うと嫌な顔をされ 、「ダイニングテーブルや食器を買うなら自分でどうぞ、ボクは使わないから」と言われる。それならば別々に暮らしているのとまるで同じ、というか一人で暮らしていたほうがまだ幸せかもしれないですね。

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もし『ケチな男性』との付き合いに悩んでいるなら

money

喧嘩したいわけではないのに、小さな金額でいちいち不快な想いをするのも精神衛生上よくないとおもいます。お金のことになるとまるで私の存在が消えて自分が払わないことに固執する相手をみるのもつらいもので、「せめて自分の分くらいきっちり払って欲しい」「人としての器が小さいな」と考えては自己嫌悪に陥っていました。

自己嫌悪

でも離れてわかるのは、ケチな人すなわち自分の金銭感覚とかけ離れた人と一緒にいるのはやはり物理的に辛いということ。それは向こうにとっても同じことで別にどちらが正しいわけでもないし、心地よい道を話し合って見つける気がない、見つけられないなら離れるのもひとつの手段であり、結果的にお互いが幸せになるために必要なことでもあるのです。

別れる

人は基本的に変われないものですから、あわないところを無理にすりあわせて神経をすり減らすより、少し離れて俯瞰して「ふたりでいることが本当に幸せなのか」を考えてみたらいかがでしょうか。そのときはぜひ相手の気持ちを慮るのではなく自分の気持ちをいちばんに考えてみてください

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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