Wise man learns from History.

【何をしたいかわからない】時はワクワクする方へ進みなさい

2020/04/11
 
すすめ、女の子
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

さいきん高校生の女の子から、こんな相談をいただきました

やりたいことがわからない

進路だったり仕事だったりその後の人生の帰路となるような状況にたったとき人ってとても迷うものだとおもいます。いろんなことを考えるけど答えは出てこない… 今日はそんなときにふと光が差し込むような、自分の道を見つけるためのヒントをこの記事にこめました。誰かの一助となることがあれば幸いでございます。

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やりたいことがわからない、と悩む人へ贈る言葉

悩む子供

この記事にたどり着いた人は、やりたいことがぼんやりしていたり、そもそも何も浮かばなかったり。どこに進めばいいのか、いっぱい考えているのだと思いますいつかは決めなくちゃいけないわけで、焦る気持ちもよくわかります。ですが、こで悩むのはごく自然なことだともおもうのです。そこでまず、みなさんに送りたい言葉があります。下記にご紹介するのはドロップボックスの創業者がMIT (大学) の卒業式で学生に送ったスピーチの一部です。

 

好きで選ぶのではなく、夢中になれるものを選べ

DropBox創業者のスピーチ 好きなことを仕事にしなさい、と言おうと思ったのですが… その言葉は実はあまり意味がないのです。なぜならみんな今やっていることが自分の好きなことだと簡単に思い込んでしまうから。誰も自分が嫌いなことをやっているなんて思いたくないですもんね?こう考えてみると『最も幸せで成功している人たち』は、『自分の好きなことをしている人』という訳じゃないんです。『自分にとってのチャレンジを攻略することに夢中になっている人』で、その人にとっては、それがとても大切なことなのです。I was going to say work on what you love, but that’s not really it. It’s so easy to convince yourself that you love what you’re doing ? who wants to admit that they don’t? When I think about it, the happiest and most successful people I know don’t just love what they do, they’re obsessed with solving an important problem, something that matters to them.(Drop box  創業者スピーチより引用 MIT)テニスボールと犬そういった人たちは『テニスボールを追いかける犬』に似ています。そんな人達の目は、狂気を宿しているほどです。リードを振り払って、駆け出し何があってもボールを追いかけます。問題は多くの人がすぐには自分のテニスボールを見つけられないということです。だから今からは、自分自身を追い詰めてがむしゃらにやるのではなく、自分を惹きつけるテニスボールを見つけるのです。時間がかかるかもしれませんでも見つかるまで、自分の声に耳を傾け続けてくださいThey remind me of a dog chasing a tennis ball: their eyes go a little crazy, the leash snaps and they go bounding off, plowing through whatever gets in the way. The problem is a lot of people don’t find their tennis ball right away.So after today, it’s not about pushing yourself; it’s about finding your tennis ball, the thing that pulls you. It might take a while, but until you find it, keep listening for that little voice.(Drop box  創業者スピーチより引用 MIT)

 

頭で考えるより、心がワクワクするほうへ

ワクワク

どういうことかといいますと、みんな好きなことを見つけろ、やりたいことを見つけろ、とはいうけれど。そうではなくて、ちょっと考え方をかえて「自分がワクワクすること」「もっとやりたい、知りたいと思う分野」を見つけてください、と。身近な例を出しますと、自身8年以上海外取引に携わり通訳・翻訳といった仕事に従事していますが、「会社が好きだ」とか「英語が好きだ」とかではないんですよね。

犬

多分『好き』が理由でこの仕事についていたら、やめていたとおもいます。仕事って「辛いこと」「嫌なこと」困難もたくさんありますからね… でも海外企業との交渉や、数ある問題を解決していくことが楽しいから、「もっとコミュニケーションを取れるようにならなきゃ」と努力のしがいがあったから、夢中でここまでこれたのだとおもうのです。

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失敗を怖がるより、人生をアドベンチャーへ

DropBox創業者のスピーチ 私にとってはそれが『ドロップボックス』でした。この会社を立ち上げた時のことは、今までの人生で一番興奮し楽しく、満たされた経験でした。でもきっと想像できないでしょうが、それと同時に最も辛く、苦しく、恥をかき、イライラした経験でもありました。これまでにした失敗の数は数えきれないほどです。Dropbox has been mine. As you might expect, building this company has been the most exciting, interesting and fulfilling experience of my life. What I haven’t really shared is that it’s also been the most humiliating, frustrating and painful experience too, and I can’t even count the number of things that have gone wrong. 

ーー幸い、失敗はそれほど問題ではありません。誰にも、オール5のパーフェクトな人生を過ごすことはできないのです。ビル・ゲイツの最初の会社は信号を操作するソフトウェアを作っていました。スティーブ・ジョブズは最初の会社では、無料で話しができるプラスチックの笛を作っていましたどちらも失敗でしたけど、彼らが今そんなことで悔やんでいるなんてことはないでしょう。今日を変えることは私が最も好きなことです。これからは、皆さんは人のミスの数など考える必要はありません。これからは、失敗は大した問題ではない、人生でたった1度、正しければそれでいいのです。Fortunately, it doesn’t matter. No one has a 5.0 in real life. In fact, when you finish school, the whole notion of a GPA just goes away. Bill Gates’s first company made software for traffic lights. Steve Jobs’s first company made plastic whistles that let you make free phone calls. Both failed, but it’s hard to imagine they were too upset about it. That’s my favorite thing that changes today. You no longer carry around a number indicating the sum of all your mistakes. From now on, failure doesn’t matter: you only have to be right once.

 

失敗を怖がるより、やりたいことをやっていこう

tennis ball dog

『失敗のない人生』なんてないんですよね。何をやってもきっと何かしらの困難には、ぶちあたるでしょう。それでもおじいちゃん、おばあちゃんになって人生を振り返った時に「ああ、あれをやればよかった」「これをやればよかった」と思うならば、何でもやってみたらいいのではないか、とおもうのです。

ドア

だって別に『今の決断が将来すべてを決めてしまう、なんてないのですから。だって大人になっても学ぶことはできるやってみて「やっぱり違う」と思ったらハンドルをきればいい。自身の周りにも「学部があわなくて…」と転部したり、「どうしてもやりたいことができた」と他の大学へ転入するひともいました。でもそれって別に失敗ではなくて「新たなチャレンジ」を選択したってだけだったりするのです。

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まとめ

犬

というわけで、何をしたいかがわからない、と悩む人へのメッセージのまとめです。

  • 失敗を怖がらず、
  • やりたいとおもったことは片っ端からやって、
  • この道は違うと思ったら、また舵きりすればいい

でした。

自分の選択がよかったのか悪かったのか、誰にもわかりません。ただひとつたしかなのは、「それを正解」にできるかも自分次第、ということですね。

 

あとがきにかえて

勉強

はじまりが何であっても自分次第でいかようにも人生は変えられるわけですから、ぜひぜひ怖がらず色んなことに挑戦し、道を切り開いていってほしいなとおもいます。

気にくわない状況でも不貞腐れず、自分の選択の結果を受け入れて、前に進む。それだけで、人生は如何様にも変えられるのです。なんとかなるから大丈夫、迷ったら自分の心がワクワクするほうへ進んでいってください(ちなみに自身の恥体験はこちら新卒で負け組といわれた私が、ビズリーチで引っ張りだこになるまでにまとめております)

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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