EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

【年収と幸せ】年収480万だった時より、350万の今が幸せな理由

 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、通訳・翻訳のNaaです。最近月収を下げて気づいたことがあります。新卒時手取りが14万だった私としては、「大企業で高給」というのは憧れでもありました。生活水準もあがるし、昇進したらステータスまでついてくる。いいマンションに住んで、ブランド物を買って。ほんの数年前までは、それが「働く女性の幸せ」だとすら思っていました

しかしですね、お金は大切ですが、あれば幸せってものでもないのです。今日はそんな実体験から、年収はそんなに幸せに関係ない、という理由をまとめてみました。

スポンサーリンク

中途半端に年収があがると、逆に苦しくなる3つの理由

 

① 税金も同時に、(中途半端に)上がる

給与があがると同時に税金もあがるので、実際の手取りはおもうほど増えないのです。住民税がよい例ですね。1年間の稼ぎがおおいほど、次の年に支払う税金は増えていきます。税金を払うため次の年も同じように働きつづけなくては生活水準が維持できない、という謎のサイクルが発生します。

 

② 手取りが増える分、支出も多くなる

「給料があがったのだからいっか」という心のゆるみががどこかにあるのでしょう。貯金は増えるものの、支出も多くなりました。それに会社でのステータスがあがるほど、会社での付き合いの飲みも増えます。「豊かになる」よりは、「お小遣いが増えた」という感覚でしょうか。でもそのツケは翌年に住民税という形で跳ね返ってくるのですが。

 

③ 給料が上がるほど、会社に縛られていく

給与があがると、責任もふえていきますリーダーや管理職になると、裁量制度(見込みの残業代が給与にはいっている)が適用になる会社もあります。どれだけ残業をしてもお金は発生しないので、正社員は「定額使い放題状態になることも。週5で遅くまではたらいて、休みの日も家にパソコンは持ちかえって、仕事をしているひともたくさんいます。

辛いのは、お金に生活を振り回されているから!?

  • お金のために、「いまの仕事」を辞められない
  • 下げるのはもったいない気がして、仕事地獄を抜けられない

こうなると、精神はどんどんすり減っていきます。大切なのは、「自分がどういう状態でありたいか」。収を維持して高みを目指すことも楽しいですが、無理をしていないか、本当にそれが自分のやりたいことなのかは定期的に考えると、メンタル面でも健康でいられます。(家族がいたり、男性だと少し感覚が違うかもしれませんね)

 

【おまけ】 自分が心穏やかでいられる、「年収・水準」知るとラクになる

ビズリーチやLinked in のヘッドハンティングを通して500~700万円のマネジャーポジション案件を貰うこともありますが、長期案件はお断りしています。いまの私にとっていちばん大切なのは、「自分が心身ともに健康でいながら、世の中に貢献すること(お金をもらうこと)」です。けしてお金を軽んじているわけではなく、必要とあらばフリーの仕事を調整して、「自分が心穏やかでいられる」基準を知っているだけで、だいぶ気持ちは楽になるのです。

 

まとめ

中途半端に年収があがると、ますます苦しくなる3つの理由は、

  • ① 税金も同時にあがっていく
  • ② 手取りが増える分、支出も多くなる
  • ③ 給料が上がるほど、会社に縛られていく

結論としては、頑張ってキャリアアップを続け、中途半端に年収があがったところで、「生活はあまり変わらない」し、むしろそのスタイルで働き続けなければならなくなってしまうのですね。年収があがったけど、「働きづめで、そんなに満足できないな~」というかたは、ぜひライフワークバランスを見直してみてはいかがでしょうか?バリバリ年収あげるぞ!と意気込んでいる方はぜひそのまま突っ走っていって、活躍なさってくださいね!

この記事を読んだ人へオススメの記事

スポンサーリンク

 

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です