【ネットワーカーに見られる特徴10個】マルチ商法や悪質ビジネスに騙されないために

洗脳・マインドコントロール

成人年齢が18歳に引き下がったことで懸念されているのが、無知な若者をカモに荒稼ぎしようとするネットワークビジネス集団 (またはマルチ商法)です。この記事では、「怪しい人」に騙されないために知っておきたい、ネットワーカーの特徴10個をご紹介します。

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ネットワーカーに見られる特徴10個

まずこれが実体験を元にまとめた、ネットワークビジネスに共通する特徴です。

  1. 知り合ったばかりなのに頻繁にお誘い
  2. やたらとお金に関する本をお勧めされる (金持ち父さんなど)
  3. 尊敬する人の紹介を提案される
  4. スケジュールが詰め込まれていて、会う時間がやたらと短い
  5. 大人数が集まるイベントを定期的に主催している
  6. キャッシュフローゲームに誘われる
  7. 将来の不安を煽ってくる
  8. 何をしているのかを聞くと濁される
  9. (実家暮らしの場合)一人暮らしの良さを説かれる
  10. 経済セミナーに誘われる

ただ、これ、実際に体験すると「普通」の行為に思えてしまうんですよね。「まさか自分にはないだろう」と思っている人ほど危ないんです。こういう特徴があるってわかっていても、警戒していても、実際出会っても「まさか」と思って疑わない人が少なくありません。

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ネットワーカーは基本親切?

ネットワーカーと聞くと「騙す悪い人」というイメージがあるんですが、実際にお話しすると「普通にいい人」ばかりなんです。胡散臭さがある人もいますが、よくいいますとコミュニケーションのプロです。悪質な物だと、コミュニティに属さない限り、それがネットワークビジネスだと分からない場合もあります

「もしかしたら私が知らないだけでこんな世界が」なんて夢物語はないのですね。疑いたくない気持ちがある人もいると思いますが、怖いのはビジネスではなく、その先にあるマインドコントロールです。自分と周りを守るためにも、怪しいと思ったら断る勇気をもちましょう。

勧誘手口の巧妙化

近年のネットワークビジネスは高度化しており、勧誘において「これだ」という定型はありません。少しでも違和感を感じたら近付かないことが一番ですが、もしなにか怪しい方向へすすんでいる感じがしたら、親族や学校、信頼のおける人(それも社会人経験のある30〜50歳前後)か、消費者センターに相談しみるのもいいでしょう。(私も実際それで発覚したことがありました)

マインドコントロールが進行していくと自分では気付くことが難しくなります。「些細な不安を感じるうちに、雑談レベルでも、信頼の置ける人に状況を知っておいてもらうことが、後々身を守ることに繫がっていきます。

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まとめ

この記事では、ネットワークビジネスやマルチ商法をバックに勧誘してくる、「ネットワーカー」の特徴をご紹介しました。昔ほど堂々とした勧誘はなく、「飲み会」や「社会人サークル」「合コン」と称した集まりに何度か招き、数年かけて距離を縮める手法も主流となっています。

これは「チームビルディング」と呼ばれ、誘っている当人も洗脳されている自覚がないまま友達を巻き込み、被害が拡大するケースも少なくありません。一般的なイベントや、集まりにはそういった「勧誘者」が紛れ込んでいる程で、警戒しておくのが安心でしょう。また、怪しいなと思う人に出会った場合は、身内や年上の先輩 (社会経験が自分よりある人) などに相談するようにしてください。

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管理人

歴史オタクの翻訳者。

スペインの児童書「ベラスケスと十字の謎 」に魅了され、世界史に夢中に。読み漁った文献は国内外あわせて100書以上。史実をもとに、絵画や芸術品の背景にある人間ドラマを炙り出します。

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