EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

【海外から見て】日本の若者が生きづらい理由3つ

2019/08/29
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

「空気を読もう、人に迷惑をかけてはいけない、ひとの気持ちを考えよう」。建前の本音、見え見えのお世辞、日本社会が息苦しく感じることありますよね。

そんなモヤモヤを抱えていたら、先日スペイン・ラテン系の友達から、日本人は我慢しすぎだね~」「自分の頭で考えすぎよ、コミュニケーション取ればいいのよといかにも海外らしい意見をもらいました。今日はスペイン・アルゼンチン・ペルー出身の彼らの意見を元に「日本人の若者が生きづらさを感じる3つの理由」をまとめてみました。

スポンサーリンク

 

ラテン系の友達が言う、日本人の特徴

人間関係でいやなことがある ➡︎ がまんする ➡︎ 自分のなかで考え込む ➡︎ ストレスが溜まる➡︎ 鬱になる ➡︎ さいあく自殺に、日本人はこのループに悩まされているのでは、というのはペルー人のお姉さん。

病気になるくらいなら、

  • 最初から「いや」って言えばいい
  • 原因を知って解決すればいい
  • 話し合いを避けるからだ

これだけ聞くとマイナスですが、ただしラテン系の人から見ると、「英語圏の人はプライドが高く、すぐには仲良くなりにくい」その点「日本人は最初は壁があるものの、おもしろいことや、何か感動共有するものがあると一気に仲良くなれる」国民性とのこと。外部からの客観的な意見は、「そうなのか〜」と新たな発見があるものですね。良いも悪いも客観的に見ている彼らの意見をもう少し見ていきましょう。

 

① ストレス過多は、ちょっとしたコミュニケーション不足か!?

ストレスが溜まってがんじがらめになるというのは、「思ったことを言わず、話し合わないから」我慢するだけじゃ何の解決にもならないよ!」という彼らの意見は、若者、いや日本社会の本質をついているかも自分の頭だけで考えると、偏見や、思い違いが混ざり、間違った答えをはじきだしかねません。紐がこんがらがってほどけなってしまいます。そうなる前に、「おや」と思った時点で、すり合わせていくと溜まるストレスは軽減するのかも。

 

②  お互いの考えなんて、わからなくて当然だ

あの人はこう考える、自分はこう考える。「もっと柔軟でいいじゃないか、考えすぎだよ」というのがアルゼンチンの彼の考え方正解なんてない、むしろどちらも正しくて、そのせっかく持ち寄った考えを打ち消しあうのは勿体ないのかもしれません。「ひとりひとりが違って当たり前」であり、それに対して他人が土足で入っていくのはトラブルを引き起こしかねません。理解できないものは、「あ~あのひとはこう考えるんだな~」程度にして、受け止めるのではなく、受け流して、それで終わり。それ以上考えたってムダ、わからないもん、というのが彼らの意見も、最もです。

 

③  自分の時間を何より大切にすることで、心に余裕が

14:00になると、「昼寝の時間だ~」といって、寝始めるのはスペイン人のお友達です(笑)どうやら彼の国では、午後2時~5時は休憩の時間で、ご飯を食べたり、寝たりと好きに過ごすそう。皆がそうなので、お店はどこも空いておらず、怒る人もいないそうです。これは慣習の違いですが、日本との違いをあえてあげるなら、「皆自分の心身を一番大切にしている」ということではないでしょうか。自分を大切にする、自分をまず幸せにすると心に余裕が生まれます。結果ひとにあたったり、不機嫌になったりするのではなく、健全な心で「いまを」「目の前の人との時間」を大切にできるのです。逆説的ですが、「自分に甘い分、他人にも甘く優しくできる」のかもしれません。

 

まとめ

というわけで【海外から見て】日本の若者が生きづらい理由3つ、いかがでしたでしょうか。

  •  ① ちょっとしたコミュニケーション不足が、ストレス漬けに
  •  ②  お互いの考えなんて、わからなくて当然だ
  •  ③  自分の時間を何より大切にすることで、心に余裕が

いつもの日常から抜け出して、ちょっと新しいことをしてみたり。いつもは話さない人と話してみたりすると、自分の思考のなかにも、新たな発見があるかもしれません。ちなみにこの記事は、海外万歳!という記事ではなく、あくまでこういう側面があるよ〜という記事でした。海外との具体的な違いについては、日本社会が息苦しい理由5つ|海外と違いを徹底比較を参考にしてみてくださいね。

この記事を読んだ人へオススメの記事

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です