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日本人と外国人の決定的な違い5つ!

 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

はじめまして、翻訳・ライターのNaaです。仕事柄外国の方と関わることが多く、プライベートを共にするのも7割が外国人なため、日本の友達には主張がきつすぎると叱咤されることもあります。ただこれは海外で留学インターンをして7年以上海外取引をしたせいで「自分の意見をしっかり持って、主張する力」がずば抜けてしまったせいではないかと思います。(半分、言い訳です)というわけで今日は、通訳・翻訳というど真ん中にいるからこそわかる、「外国人」と「日本人」の違い5つをご紹介します。

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1.主張してなんぼの外国人、同調してなんぼの日本人

言語に関するこんな比喩はご存知でしょうか。

  • 英語は相手の言葉にポンポン切り返すのでテニス
  • 日本語は誰かが話して(聞いてから)他のひとが口を出すためボーリング

例えば外国の友達と、日本の友達数人でご飯にいったとしますね。

日本人だけの場合は、だいたい皆が平等に話せる雰囲気を好みがち。「こっちにも話しを振ってよ」という奥手のひとがいて、気の利く人(空気が読める人)が、「●●ちゃんは最近どうなの?」となにもしなくても順番をまわしてくれるからです。(例外あり)

これが外国人だけだとどうなるか。自分からどんどん入っていかないと、話しはどんどん自分なしで進んでいきますもちろんラブラブの彼氏がいたり、気遣ってくれるひとが横にいたら別ですけど、自分でテニスゲームに入っていかない限り、聞いているだけの永遠ににこにこ笑顔を続けることになるんですね。

 

2.日本の楽しみ方は受動的、外国の楽しみ方は能動的

日本人は基本的に受動的です。それは大陸で常に違う部族が周りにあふれ、主張を通さなければならなかった外国と違って、”待っていたらほしいものが手に入る”国であったからです。なので外国人は、「なにより自分が楽しむこと」を考えていて、日本人は「周りが楽しいかどうか」を気にする傾向があるようです。

 

絵の実験でも証明されている、日本人と外国人の違い

主人公が笑っていて、後ろの人たちが悲しい顔をしている絵があるとします。

あなたはこの絵を見て、この主人公は幸せだと感じますか?わたしは周りが泣いているのでそうは思えなかったのですが、カナダの友達やホストファミリーに聞いたところ、「幸せだよ、だって笑っているじゃないか!」と答えたのです。周りを気にして自分の幸せを決めるのではなく、「自分が幸せなことがまず第イチ」という考え方は新鮮で、自分に欠けているところだなあと思ったものです。チャンスは掴むもの、楽しみも嬉しさも自分で掴みに行くと増えるのかも

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3.計画に沿う日本人、いつでも柔軟な外国人

これは仕事でも、プライベートでも感じます。ただおもしろいもので、ドイツみたいに日本より厳しい国もあれば、インドみたいにお金が絡むときだけ超正確な国もありますので一概にはいえません。わたしはスペインの友達と一緒にいることが多いのですが、「基本自由」です。今日暇だからどっかいこう~とか、映画に行く予定だったけどやっぱりこっちね、と会話のもと気分で行動を決めるのはよくあること

どっちが良い悪いではなくて、外国人のほうは「決めたからここに行く」ということに縛られていないことがポイントかなと思います。「今日って行き先をこっちに変えちゃダメかな?」とオブラートに包んで日本の友達にいったところ「なんで決めたのにコロコロ変わるの?」と激怒されてしゅんとなった経験があります。自分はこうしたい、と素直に言えること、これはわたしが外国人の友達といる時間が圧倒的に多い理由かも

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4.約束を守ることに関しては一流の日本人、フランクな外国人

これは日本人の誇るべきところだとおもいます。あらかじめ日時を決めておく日本人が約束を破ることは滅多にありません。信用できるからこそ、パーティーや、コンサートも安心して事前準備をすることができます。

外国人も約束を守る人は多いですが、たま~に音信不通になるひともいます。(日本にいる外国人の方はそうでもないかも)稀にこういうことにあたったとき、わたしはインドの教え「自分も迷惑をかけているのだから、人に迷惑をかけられても許してあげなさい」をおもいだします「人に迷惑をかけないように生きなさい」という縛りにとらわれず許し合う。自分だって体調不良になることもあれば、都合がつかなくなることもある、自分がまじめだからか、わたしはそういうのを見ると、「ああ、こういうのもありなんだ」とちょっとポジティブになります。

 

5.ないものを語る日本人、いまあるもので生きる外国人

わたしが会社でも、プライベートでも外国の人と多くいるいちばんの理由はこれです。ランチの例をだしましょう。日本人だけのお弁当スペースに顔を出すと、「あの子が、旦那が~」「近所のひとが~」「昔の会社が~」「こんないやなことがあって~」と愚痴や悪口のオンパレード。耐えきれず逃げ出したこともありました。愚痴をいってスッキリするのはときに必要ですが、毎回それが癖になっては生産性もなにもあったものじゃなく、周りも本人も疲弊していくだけです。

わたしにとっては愚痴より、”いまある瞬間を楽しめること”くだらないものでもいいし、目の前にあるものでも、今日の仕事のことでもいい、いま感じたものを共有できる時間のほうが幸せなのです。(ただいまのハワイ留学から帰ってきたばかりの同居人とは、毎日いまを楽しむ生活を送っているのでそのひとのキャラクターにもよるのかも)

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まとめ

というわけで、日本人と外国人の違い5つ

  1. 主張してなんぼの外国人、同調してなんぼの日本人
  2. 日本の楽しみ方は受動的、外国の楽しみ方は能動的
  3. 計画に沿う日本人、いつでも柔軟な外国人
  4. 約束を守ることに関しては一流の日本人、フランクな外国人
  5. ないものを語る日本人、いまあるもので生きる外国人

でした。大げさにわかりやすく書いたのですが、日本人の礼儀正しさ、心遣い、察する力は世界のなかでも群を抜いており、日本が一番住みやすくこの国で生まれてよかったとつくづく思っています。あっち、こっちと白黒つけるのではなくお互いいいとこ取りをして生きやすい場所を自分で作っていければ幸せですね。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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