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パニック障害に効く、自分を大切にするための考え方5つ

2019/03/10
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

前回の記事では、パニック障害になりやすい人の特徴について説明をしました。

急な発作、予期不安、トラウマ、色々なものが重なり外出するのが怖くなるパニック障害。

薬が効いてきても、自身の考え方が変わらなければ、また同じようなことが起こる可能性もあるのです。

なぜなら、パニック障害はそもそも、

  • 心配性だったり、
  • 不安を考えやすかったり、
  • 捉え方がネガティブだったり、

自分が持ついろんな要素が複雑に絡んでいるからです。そのため、「考え方を変えない限り」不安をまた呼び起こす可能性があります。というわけでパニック障害に効く、考え方5つをご紹介します。

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1 予定を埋め、何かに追われるような日々を卒業しよう

何かに急かされるように、「あれやらなきゃ」「これやらなきゃ」

  • 無理やり人と会う約束をしていたり
  • じっとしているのが苦手で、何かやっていないと気が済まなかったり

でも無理する必要はないのです、自分がリラックスできる時間を大切にしましょう。

自分が無理せず、リラックスしていられる習慣が作れると、身体から緊張が抜けていくので、ぜひぜひ自分の時間を、やりたいことを大切にしてくださいね。

 

2 「いるもの」「いらないもの」、取捨選択

人にどう見られるかではなくて、自分の身体と気持ちを一番に考えましょう。

誰かの「●●したほうがいいよ~」という気持ちを断るのには、結構勇気がいるでしょう。

でも、それって結局「価値観の押し付けであって、自分は嬉しくない」ことを心の中ではわかっているはず。

どっちにしろ中途半端で終わるのであれば、断った方が後々相手と自分のためです。

 

3 我慢することをやめ、無理なら「ひとやすみ」

パニック障害はそもそもなにかに対して、我慢し続けたこと、ストレスを抱えたことが原因です。

ためこむばかりではけ口がないと、結局心身を壊してしまうのですね。

なので大切なのは、無理をしないこと。

嫌な場面からはササッと立ち去る、あわない飲み会にはいかない。

無理してあわせない、「むりだ~~」とおもったら、気兼ねせずにお休みもしっかりもらう。

友達が病気になったら、「休んでね」って迷わず言えるのに自分には、なかなか言えなかったりするものです。

休むのは、逃げではなく、「自分を好い状態へ持っていく」ための必要な選択だと気付くと、我慢をせず、自分を大切にできるようになっていくんですね。

 

4 自分を責めることをやめよう

度重なる残業、パワハラに耐える、精神的ストレスを我慢する、背伸びしてなにかを続ける。

頑張ることも時に大切ですが、その瞬発力みたいな力を人生全部でやることはできなくって

程々に力を抜いて、必要なところで力を出す(頑張る)ことが大切なのです。

「それしかできないの?」とか、「何でここで倒れるの?」とか、は自分に対してとても失礼なこと。

パワハラで経験したように、社会では責められる機会は、誰しもがあるわけで。

だったらせめて、自分だけは、いつでも、自分の味方でいてあげてください。

 

5 弱っている時こそ、自己防衛を

メンタルが弱っている時って、狙われやすいです。

私の場合、まさに泣きっ面に蜂で、一番辛いときに、マルチに引っかかりました。

弱っている時って、甘い言葉や、普段じゃ気づく嘘・言いくるめも、気がつかないんですよね。

だから、普段不安や不満があっても、数回しかあったことがないひとに弱みを見せるのはやめました。

ご飯をちゃんと食べて、しっかり寝て、本を読んだりゆっくりして心身の健康を保つ。

自分の精神と、身体を健康に保つことは、豊かな人生を歩み、危険を遠ざけることにもつながるのですね。

 

まとめ

 

というわけで、パニック障害を患ってから変えて、効果があった5つのこと

  • 1 スケジュールを詰めるのをやめた
  • 2 いるもの、いらないもの、取捨選択ができるようになった
  • 3 我慢すること、無理なら「ひとやすみ」
  • 4 自分を責めることをやめた
  • 5 弱っている時こそ、自己防衛を

でした。

薬で脳神経を治療することはできても、考え方は自分の意思が大事です。人を傷つけることは違いますが、自分の心が楽になる考え方をひとつひとつ取り入れて、パニック障害が、症状が少しでもよくなることを祈っています。

筆者のパニック障害の経過については、こちらの記事(パニック障害の経過を記してみることにした|予期不安が治らない)を参考にしてください。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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