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【パニック障害ブログ 】電車や、エレベーターが怖い|苦手なモノ5つ

2019/03/01
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、結果良ければすべてよし(だけど)、会議通訳の時間を間違えて、どん底気分のNaa(@GogakuKimamani)です。

今日は、パニック障害になってから苦手になったものを、あげていきたいとおもいます。周りの方はどうか、「これダメなんだ~」という知識に、そしていざパニックを起こしても、慌てないで落ち着いて対応してあげてください。

1 乗り物、会議室、映画館、アトラクションなどの閉鎖空間

これは電車や、エレベーター、狭い会議室、映画館、飛行機など、パニックを起こした時にすぐに逃げられない場所のことです。パニック発作 (と過呼吸)を起こす直前には、電車は1駅ずつ降りて、落ち着いたら乗っての繰り返し。物理的な吐き気もあるので、そのままトイレに駆け込むこともありました。「出られなくなったらどうしよう、このままパニックを起こしたらどうしよう」という不安が、動悸を加速させ、過度な不安で、それ以外なにも考えられなくなっていくのです。

 

2 大きな話し声

大人子供、性別問わず、威圧的な話し声を極端に怖がるようになりました。パワハラ女上司のあたりが強かったことがフラッシュバックするのも、あるとおもいます。何でもない話しであっても、大きな声には攻撃性を感じ、全身から血の気が引いていくのです。1回あまりにも、威圧的な知り合いにこれをいったところ、「は?勝手に萎縮しているのは自分でしょ?」と言われ、何も言えませんでした。たしかに普通の人が平気なことを、過度に感じ取ってしまうのかもしれません。

 

3 人の悪口・悪意の強い愚痴

黒い気持ちがぶつかるような場所が怖いです。それが自分に向けられていないものであっても、「悪意を感じるような」場面は恐怖を加速させます。便乗しないことはもちろん、ササっと立ち去るようになりました。怒鳴るような現場も苦手で、イヤホンをするか、退席するかにしています。

 

4 友達、会社の人、初めての人とお食事

信頼できる身内、状況を知ってくれている友達以外とのお出かけも苦手に。もし、万が一パニック発作が起きたり、具合が悪くなった時は、頓服を飲んで、じっとそっと、背中を撫でてもらうことが効果的なのですが、逆に「大丈夫?どうしたの?」と言われて、周りがパニックになると、申し訳なさと不安が混ざり合い、悪化してしまうのです。「恐怖に殺される」ような感覚、といえるでしょうか、身内だと素直に「辛い」というだけで通じるのですが、ほかにイチから説明するのも、しんどく、避けるようになりました。

 

5  視覚、聴覚、感情をコントロールされる場所(VR、自己啓発セミナー)

自己啓発セミナー、講演会、映画、コンサート、会社の決起会、感情を意図的にあげたり、下げたりする場所が苦手になりました。拒否反応で、一旦は入場しても結局出てしまうことが多いです。無理をすると、その後2週間くらい引きずります。自分の持っている感覚がそもそも正常値じゃないので、それを乗っ取られるような感覚(脳や、三半規管、心の中)をかき回されている感覚に陥る、のですね。

 

まとめ

というわけで、パニック障害を患ってから苦手になったもの、5つをご紹介しました。

  • 1 乗り物、会議室、映画館、アトラクションなどの閉鎖空間
  • 2 大きな話し声
  • 3 人の悪口・悪意の強い愚痴
  • 4 友達、会社の人、初めての人とお食事
  • 5  視覚、聴覚、感情を他人にコントロールされること(VR、自己啓発セミナー)

最初、「メンタルをやってしまったこと」を公にするのは、何となく嫌でした。でもマルチ商法に引っかかり、閉鎖空間でのセミナー、感情のジェットコースター、「病気を言い訳にしない」と言い聞かせ半年間走り回ってどうなったか、

悪化しただけだったんですよね。

なので、今まで頑張ってきた自分には、「おつかれさま」と優しくしてあげて、心療内科の先生が「よくなったね」というまでは無理をしない、怖いところにはいかない、ということが、実は完治への一番の近道なのかもしれません。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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