EVER UPWARD. WE CAN DO IT.

【パニック障害ブログ】きっかけとは|前兆と思われる5つのこと

2019/02/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

はじめまして、働くけど働かない、Naa(@GogakuKimamani)です。

今日はパニック障害を起こす、きっかけとなった出来事5つを書き出してみました。

う~ん、これだけ症状がありながらよく無視したな、、と思いますね。

仕事が忙しくて、身体をいたわってあげることもできないくらいだったのです。

身体を壊すのは本当に辛いです、頑張る社会人の皆様も、どうかそこそこにしてください。

パニック障害の前兆、きっかけ5つ

 

① 働きすぎ、神経の使いすぎ

とにかく勤務時間が長かったんです。

9時半始業、20時に帰れれば良い方で、トラブルがあると21時、22時までは普通。

何国も巻き込む巨大な貿易だったので、入念なチェックが必要で、常に神経をすり減らしていました。

貨物を捌きつつ、プロジェクト管理、提携先に顔出し挨拶、創立記念祭の準備。

ひたすら、ひたすら、あっちへいったり、こっちへいったり、目が回るような毎日でした。

常に交感神経がオンになっていたようにおもいます。

 

②上司からの嫌がらせ、心ない言葉を我慢した

上司からのチクチクした嫌みが常時ありました。

マネジメントというより、「小さなミスを見つけては注意する」という感じでした。

それも全然大したことではなく..多分自分の存在感を示したかったのかも…。

「書類の位置が揃っていない、カッコは、[か、【か統一してくれないかな、ほんとわかりにくい」

「話に来るとき、人のパソコンの画面覗き込むのやめてくれない?」

(怖くて上司の目が見れず、無意識にデスクを見ていた)

隣の部の男の子に、「お子さん元気ですか?」と聞くと、すかさず彼女が「元気に決まってんじゃん」と。

何を言っても、棘がある、しまいには、「今の子ってあんまり言うとパワハラになるのかな~」で締めくくるのです。

「これってパワハラかな~」というひとことで全てが免責になるとでも、思っているのかもしれません。

 

③ 休みを取るたび心が死んでいく、いつまで続くのだろうか不安に

休みを取りたいことを伝えると、「今言うことじゃないでしょ?なんでここでいうのかな~」「常識考えて、どうかしてるんじゃない」と皆の前でなじられました。

最初は言うタイミングがいけなかったのかなと、ランチ、始業前、始業後の空いている時間、色々試したんですが、それでも「え~いま?」といわれるので。

「あ、このひとは、いつ言っても、とにかく休みを心底取らせたくないんだな」気付いて諦めました。

叔母の葬式に参列したときも、空き時間はずっとパソコンを遠隔でいじっていました。

過労と心労、休みたくても休めない、「いつまでこれが続くのか」、毎日思いました。

 

④ 社内の雰囲気は、どよ〜ん、まるでお葬式

これは、部課長制度が廃止されたことも、起因しているとおもいます。

当然上と下はギクシャクして、同じようなことが他部署でも多発し、何人か心を病んでやめてきました。

会社全体がどよ~んとしていて、とても環境が良いとは言えませんでした。

そのせいで人員不足も加速、「お願いだからひとをいれてほしい」と懇願したのですが…

100人書類審査、面接も20件くらいしてもパワハラ上司がすべて「なんとなくやだ」と却下

「だれにだって大変な時期はあるんだから、社会人なら弱音吐かないで」と言われ、何も言えず。

あとすこし、あとすこしと騙し騙し、働いていたんですね。

 

⑤ 無視し続けた身体のストレス反応

倒れる1年くらい前から、体へは様々なストレス反応が出ていました。

  • 時々電車に乗ると吐き気がして、1駅ずつ降りる
  • オフィス内がやたらと暑く感じて、オフィス外で仕事
  • 倉庫出張のときは、真冬でも廊下で仕事(吐き気がおさまらず、トイレの近くへ)
  • 急に不安が押し寄せてきて、動機が激しくなる
  • 友達と話していても、「ちょっと..」と席を立つか、一時的に寝オチ
  • 身体と、意識が分離している感覚
  • 身体が鉛のように重い
  • 死んだように眠るが、スッキリしない

う~ん、頭痛外来にはいっていましたが、他の病院にいく時間がなかったんですねえ。

土日は店舗勤務のヘルプに駆り出され、でも代休も取れないですから、なにがなんだか。

入館証の取り扱いにミスがあり、違反者として、名前があげられたときは、流石に上長の前で泣き崩れました。

 

あとがきにかえて

「一生で一台しか車が手に入らないとしたらどうしますか?」という言葉を聞いたことがあります。

一台しかない、とわかっていたら、こまめにケアし、大事に乗って、大事にするでしょう、と。

人間の身体も同じなのだと、発症してから思いました。

身体はひとつしかありません、壊してからじゃ遅いんです、大切にしないと

ちなみに最初の発作とパワハラ上司の行方はこちら(【働き方】パワハラ女上司の末路|仕事没収で窓際族、退職へ)

結構ヘビーなので、元気な時に読んでくださいね。

この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です