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【パワハラを受けたら】まず思い出してほしい3つのこと

2019/04/11
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

権力を利用し、好き勝手振る舞う、チクチク嫌味でストレスを与える。でも、何がパワハラかってはっきりした定義はないので、被害を受けているほうも主張できないんですよね。そして、加害者側としても、部下の教育」「本当にイライラさせられてまいっちゃう」と思って自覚していない場合も多いんです。でもまだ大丈夫..と我慢をし続けて心身に支障をきたす人が多いのもまた事実。

今日は、「パワハラかも!」と思ったときに、覚えておいてほしい3つのことをご紹介します。

① 我慢は禁物!「まだ大丈夫」は危険のサイン

毎日続く嫌味、無視、理不尽なあたり。「我慢すれば…」「まだ大丈夫」そう言い続けて、働き続けてしまう人が多くいるのですが、心無い言動は確実に心身を蝕んでいきます。パワハラの根本は、言葉で痛めつけ、傷つける(自信をなくさせる)ことですので、受け続けるほど、ダメージは大きくなります。

最初は精神的に憂鬱になる程度であっても、ダメージが積み重なると、自己肯定感の低下、鬱、パニック障害、対人恐怖症など様々な症状を招きかねず、今後の社会生活にも影響を起こしかねないのです。症状はじわじわと進行し、ある日いきなり現れます下手に我慢せず、「パワハラである」と認識すること、早め早めに周りに相談することが大切です。

② 「社会人としてどうかと思う」「人間として」は信じるな!

社会人としてどうかと思う」というのは、正確にいうと、「私が知っている社会人の基準とは違う」ということであり、真に受ける必要はありません。ただそこで反論をすると火に油を注ぎかねないので、「聞いているふり」をして、適当に相槌を打つなど、正面から立ち向かわないことも大切です。

ここでポイントなのは、「具体的に修正すべきところ」「感情」を切り離して考えることです。大抵パワハラ上司の言葉は、感情がメインで具体的な内容がない場合が多いです。「資料のまとめ方が変だよ、なんでこんなのも出来ないのかな」と抽象的な言葉をもらった場合は、まず、対処すべき行為「資料のxxを手直し」と、感情「部下にあたる」を切り離して考え前者だけを受け取るようにしましょう。

③ パワハラか否かの判断は、第三者に任せて!

本人が「パワハラだ」と思う時点でほぼクロなのですが、自分の役不足なのか、未熟さなのか迷う人も多いと思います。迷ったらまず、周りの人か、会社で状況を見ている人、パワハラ上司の上の人等、信頼出来る人に意見を求めましょう。会社にある「相談ダイアル、コンプライアンス委員会」に電話をしてみるのもありです。

自分で「パワハラがあって」という主張に加え、周囲に「パワハラだ」と認めてもらえることで、自分の心も楽になります。一番本人にとって辛いのは、「自分がいけない」「自分が未熟だ」と思い込み、自分を責めてしまうことですから、まずはそこを回避して、正常な判断ができる状況を作ることで、心的ダメージは大分少なくなります。

まとめ

 

というわけで、パワハラを疑った時に覚えておきたい3つのこと、

  • ① 「まだ大丈夫」は危険のサイン、徐々に心身は蝕まれていく!
  • ② 「社会人としてどうかと思う」「人間として」は信じるな!
  • ③ パワハラか否かの判断は、第三者に任せて!

でした。私も2年間耐え続けて、倉庫出張の帰りに、過呼吸で倒れ気がついたら病院にいたことがありました。その夜はうなされ続けて、しばらく普通の生活は出来ず、「早く逃げればよかった」と心底思いました。無理は禁物、おかしいと思ったら我慢せず、立ち去る勇気も必要です。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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