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【メーガン妃の生い立ち】強き少女は女優となり、皇太子妃へ

2020/09/11
 
メーガン妃 (ヘンリー王子との婚約)
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

イギリスのヘンリー王子と結婚したメーガン妃。自由奔放な女性として報道されることが多い彼女ですが、元々は映画女優としてのキャリアを追求し多くのテレビシリーズにも出演した実力派の女優でありました。この記事ではイギリスの王子ヘンリーと結ばれた、メーガン妃の生い立ちをみていきたいと思います。

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メーガン妃とは

メーガン妃とヘンリー王子

本名レイチェル・メーガン・マークル、女優として活動していた彼女は、2016年に英国のヘンリー王子との熱愛が発覚。たちまち世界中で取り上げられる存在となりました。2017年後半に婚約を発表、翌年に結婚し2019年5月には息子のアーチー君が生まれました。2020年1月、2人は王室での上級職から退く計画を明らかにしました。

その後は大胆無発編や、暴露本の出版など型破りなスキャンダルで世間を賑わせています。またその一方で、実母の影響により慈善活動に精を出すなどダイアナ妃を思わせる優しい一面も覗かせ、自由奔放な女性というイメージが世間のなかでは定着しています。しっかりと意思をもった幼少時代

メーガン妃 (少女時代)
メーガンは1981年8月4日、カリフォルニア州ロサンゼルスに生まれました。母は臨床セラピストでヨガインストラクターであるドリアと、父はテレビ照明およびテレビ写真のディレクターのトーマスです。

メーガン妃は幼い頃から自分の考えを持った子供で、11歳の時には、当時の大統領夫人ヒラリー・クリントンをはじめとする著名人に宛てて「油っぽい調理器具に女性たちが忙殺されている」という内容のテレビ広告について抗議の手紙を書きました。そのコマーシャルを見たクラスメートの男性が、台所は女性のものだと叫び始めたときその広告は性差別的だと考えたのです。(その後、広告の文言が変更された)

テレビの世界へはいっての華々しい経歴

メーガン妃 (女優時代)

メーガン妃はその後、ノースウェスタン大学コミュニケーション学部で演劇と国際関係を学び、2003年に卒業しました。2002年には総合病院でのゲスト出演で最初のテレビ出演を果たし、その後The War at Home (コメディ番組)など数々のシリーズに出演しました。

メーガン妃 (女優時代)

メーガンは積極的に番組の道徳的良心をみせるよう工夫し、視聴者に娘独特の描写を与えました。アフリカ系アメリカ人の母親は、彼女の「人種や性別といった差別に対する批判を打ち破りたい」という欲を前進させキャリアを手助けしたと言われています。

女優時代の年収は、5,000万近く!?

(メーガン妃が出演したテレビ番組)

海外ドラマ『スーツ』の仕事をしていた間、メーガンはトロントのシートンビレッジ近辺の借家に毎年9カ月間暮らしました。フォーチュン誌の推定では、メーガンの報酬は1話あたり5万ドル (約530万円)、年俸は約45万ドル (4,770万円) だったといわれています。

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ヘンリー王子とのロマンス

メーガン妃 (ヘンリー王子とのロマンス)

メーガン妃は2016年に英国のハリー王子との真剣交際が明らかにされ、さらに注目される存在となりました。2人はハリーがスーツの撮影が行われるトロントのインヴィクタス・ゲームに参加していたときに出会い2人の恋愛の行方についてはさまざまな憶測が飛び交いました。その結果、メーガンは2016年にGoogleで最も人気のある女優となっています。

しかしありとあらゆる憶測が飛び交ったため、ケンジントン宮殿は恋人のプライバシーが尊重されることを要求する声明を発表し、メーガンに向けられた人種差別主義者や性差別的なオンライン批判を指摘しました。

イギリス王子との婚約

メーガン妃 (ヘンリー王子との婚約)

2017年11月27日、マークルとハリー王子は、彼らが今月初めにひそかに婚約したことを明らかにしました。お祝いのメッセージの中で、ウィリアム王子とキャサリン妃はメーガンと知り合い、ヘンリーが彼女と一緒にいるとどんなに幸せか知ることができて楽しかった」と話しました。

数週間後、ケンジントン宮殿は、ロイヤルウェディングはウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で2018年5月19日に行われると発表しました。メーガンはフェイスブック、ツィッター、インスタグラム全てのアカウントを閉鎖することで、王室の伝統を守っていく意思を示しました。メーガンはケンジントン宮殿を通じて、「ソーシャルメディアのアカウントを長年フォローしてきたすべての人に感謝しています」と述べました。

ロイヤルウェディング

メーガン妃 (ロイヤルウェディング)

英国時間の午後12時に始まった結婚式の後、新婚夫婦はウィンザー・タウンを通るハイ・ストリート沿いの馬車に乗り、ロング・ウォーク沿いのウィンザー城に戻りました。その後午後の休憩を挟んで、チャールズ皇太子が主催するプライベートな夜のレセプションに出席しました。

メーガン妃 (ロイヤルウェディング)

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メーガン妃のスキャンダラスな家族

悪評を広げる、義理の兄弟の存在

メーガン妃 家族のいざこざ

メーガンとハリーの結婚式の前夜、メーガン妃の異母弟トーマスはヘンリー王子に「メーガンと結婚するな」と警告する手紙を書き、彼女を”あなたと王室の伝統をからかう、飽き飽きし浅はかでうぬぼれの強い女性”と表現しました。

「…彼女は自分の家族を招待するのではなく、全く知らない人を結婚式に招待する」彼が結婚式に招待されなかったことを不快に思ってのことだと言われていますが、手紙は5月2日にインタッチで出版されています。

厚かましいプリンセスを妹にもつ姉の日記

Meghan Markle's Half-Sister Samantha

結婚式に招待されなかった異母姉サマンサもまた『The Diary of Princess Pushy’s Sister(厚かましいプリンセスを妹にもつ姉の日記)』という暴露本を出版。ほとんど面識がないというメーガン妃の主張を差し置いて、さまざまなテレビ番組でインタビューを受けています。

実父トーマスとメーガン妃の母ドーリアは、彼女が6歳の時に離婚。メーガン妃はドーリアの元で育ったため、サマンサと「ほとんど面識がない」というのも肯けるのですが、メーガン妃の悪評を止めることはありません。

不仲説が流れる、実父との関係

結婚後のメーガン妃(ロイヤルウエディングで美しい姿をみせたメーガン妃)

その直後トーマス氏が、ヴァージンロードを歩く練習をしていたとき、彼は自分自身の写真を撮影し揉めごととなりました。そしてメーガン妃の実父トーマスは「大事な日に向けて準備しているところを外部へ公開した」として逮捕されてしまったのです。このニュースが報じられるとトーマス氏は惑し「招待を取り消してほしい」と記者団に語りました

メーガン妃とチャールズ皇太子

トーマス・シニアがメディアに「最近心臓発作を起こし、残念ながら結婚式には行かない」と語ったのはその直後のことでした。「歴史上最も偉大な瞬間の一つを見逃し、娘のヴァージンロードを歩くのは嫌だ」として結婚式に参加することもありませんでした。父親が出席しなかったウエディングで、メーガン妃とヴァージンロードを歩いたのはヘンリー王子の父であるチャールズ皇太子でした。

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果たしてメーガン妃は、悪い女性なのか?

父親を純粋に愛する娘

結婚後のメーガン妃

結婚式の直前、メーガン妃はケンジントン宮殿からの声明を通して父親が出席しないことを正式に認めました。「残念ながら父は私たちの結婚式には出席しません。私はいつも父の面倒を見てきましたし、父が健康に集中するために必要な空間が与えられることを願っています」と彼女は述べました。

Meghan Markle

彼女は父親にあて手紙を送りましたが、それも父親によりメディアに公開されてしまいました。

手紙には「娘の経済援助をあてにする父親への愛と悲しみ、援助だけ受け入れて本人とは話さずメディアに語るやるせなさ」がしたためられており、そこには実父に対して精一杯出来る限りのことをしようと動くひとりの娘の姿がありました。

いざこざを越えて

メーガン妃 (ヘンリー王子とのロマンス)

ただそれでも、実母のドリア・ラグランドは元気で、結婚前はロンドンで王室と交流し、娘が大事な日に備えるのを手伝っていたと伝えられています。メーガン妃の隣にはいつもヘンリー王子がおり、仕草からもふたりの仲睦まじい姿がみて取れるのです。

自由奔放さがたびたび取り上げられるメーガン妃は、宮廷に縛られなかったエリザベス女王の妹マーガレット王女を彷彿とさせます。結婚離婚を繰り返し世間を賑わせましたが、イギリス王室に馴染めなかったダイアナ妃が唯一心の拠り所としたのがその宮廷のしきたりに縛られない『マーガレット王女』でした。

ダイアナ妃と、マーガレット王女

しきたりにとらわれずとも幸せな家庭生活を築きたいと願うメーガン妃。世間の風当たりは強いですが、自由奔放な妃はいつかまたイギリス王室に嫁いだ誰かを救うことになるかもしれません

  • https://www.biography.com/royalty/meghan-markle
  • https://abcnews.go.com/Lifestyle/roast-chicken-takes-center-stage-prince-harry-meghan/story?id=51438214
  • https://www.etonline.com/prince-harry-and-meghan-markle-are-financially-independent-months-after-announcing-royal-exit
  • https://www.insider.com/meghan-markle-wedding-dress-not-too-big-2018-5
  • https://www.eonline.com/news/957621/meghan-markle-s-half-sister-samantha-markle-compares-her-to-cruella-de-vil
  • https://www.foxnews.com/entertainment/meghan-markles-estranged-half-sister-samantha-slams-her-ahead-of-royal-babys-birth
  • https://www.thesun.co.uk/news/8396792/meghan-markle-letter-read-dad-thomas/

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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