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【英語ができない人も】留学するメリット5つ

2019/07/07
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

はじめまして、翻訳・ライターのNaa(当方は日本人、ダーリンは日本在住のアメリカ人)です。今日は留学の部分メリットをもう少し掘り下げてお伝えしたく筆をとりました。短期間でネイティブのようになれる魔法はないですが、留学で得られるものはたくさんあります。このページでは、短期滞在と、留学ではなにがちがうのか。実際にどんな力がつくのかを細かく解説していきたいとおもいます。

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短期滞在と違う、留学のメリット5個

英語を話すためには、場数・経験値・成長実感を感じることがイチバンなので、短期滞在でもいいでしょう。それでもあえて留学することのメリットもあるひとつひとつご紹介していきます。

 

①他国で生活することの苦楽を知って,大きく成長

他国で生活をするって、物凄く楽しいこともあれば、とてつもなくしんどいこともあります。著者が留学時びっくりしたのは、カナダの消費税が17%と高かったこと。でもよく調べると、バンクーバーではそのおかげか医療制度が充実していて、現地の人は医療費がかからない仕組みになっていたのです。

仕組みはすごいけれど、外国籍の自身は高い消費税を払って、医療費も負担しなければならない。だからといって、仕事をするためには、申請をして、長い申請をくぐり抜けなくてはならないビザは1年で確実に切れる、残るためにはスポンサー(この子を雇いますよという会社)が必要ただ生きていくことがこんなに大変だとは、留学しなければ気付かなかったでしょう。恵まれていることに気付けた、この経験自体が、いまは尊い経験です。

 

②日本の良いところに気づき、小さなことに感謝できるように

私は留学してから、国籍の捉え方が大きく変わりました。そもそも、以前は国籍なんて考えることすらなかったのですが。国籍というのはまさに自由のパスポート「この国に住んで、生活していいよ」「お仕事をしたかったらしていいし」「外国に行きたかったら、証人になってあげるから行っておいで」という最高の資格だと気付いたのです。

政治に不満が芽生えても、施策に文句を言うのではなく、自分もイチ国民として恥じない生き方をしよう、と思うようになりました。そしてそう思っていると、不思議と、日本の良いところがたくさん目に入るようになったのです

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③世界中に友達ができ、その人脈が将来に生きていく

留学のなかでも大きなメリットがこれ、人脈ができることです。苦労しながらも、一緒に何かを学んだ経験は人の絆を強くします何かに向かって努力できる、有志の友達を世界中に作ると自分の生活が豊かになります。

たとえば、仕事でスペインにいくときに、どこのランチがおすすめかな~。とか。調べるまでではないけど、知っておきたいことが気軽に聞ける人がいるって結構大切です。また色々な価値観があって、生き方があって、考え方があって、そういった人たちのなかで過ごすと自分のなかのキャパが大きくなっていくのです。

 

③物怖じせず、意見を主張する力がつく!

「空気を読む」という文化は大抵よその国では通用しません。例えばご飯を買いたいな~とおもっても、メニューがわからない、読めない、どう注文していいかわからない、話しかけるのもこわい。伝わらず「Uh?(あん)」と言われることがこわかったのです。だからといってただ何もせず待っていても、永遠にご飯が出てくるわけではない

自分の気持ちを、必要な時に言葉にしないと、欲しいものはなにも手に入らないのです。言い換えると、「外国で生き抜くためには堂々と図々しくなる」必要があるのです。この主張する力を鍛えておくと仕事で役に立ちますから、主張が激しい世界でも堂々としていられるよう訓練しておきましょう

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⑤ 色々なカルチャーに触れることで、生き方がシンプルに

文化や慣習を知ることは、結果的に、争いや余計な勘違いを防ぐことになります。例えば、外国の方とふたりでお食事にいくとき。日本ではひとつひとつ相槌を打つのが「お話しきいているよ~」という合図なのに対し、外国では「じっと相手を見ること」が聞いている合図だったりします。

これ、知らないと、実際になったときに凄くびっくりするんです。「わたしの話しつまらないかな?」「何考えているんだろう」色々考えてしまいますが、相手はただ一生懸命話しを聞いているだけ、だったりします。留学をしていると、このような「え?」となる慣習の違いを何度も体験します。そして繰り返すと、小さなことには動じず「そういうものかな~」と受け入れられるようになっていきます余計なことにとらわれず、生きることがとてもシンプルになるのですね。

まとめ

というわけで、番外編では、留学することのメリット

  • 他国で生活することの大変さ・楽しさを知り、人の感情がわかるようになる
  • 日本の良いところに感謝し、人にも伝えられるようになる
  • 世界中に友達ができ、その人脈が将来に生きていく
  • 物怖じせず、意見を主張する力がつく!
  • 習慣や文化を理解することで、余計な心配をせず人生がシンプルになる!

という5つをご紹介しました!

留学のメリットは、英語力が上がることだけでなく、人として成長できるところにあると思っています。マストではないですが、興味がある方にはぜひトライしてほしいなとおもいます。

 

あとがきにかえて

私は自由とは、選択肢があること、だとおもっています。そして日本という国に生まれただけで、「留学(他の国で生活する権利)をするかしないか」という選択肢をもらえたことは個人的には凄く有難いことでした。

もう一回する?って言われたらおそらくしませんが…(凄く大変なので…)でも、確実にいえるのは、留学の経験がなければいまのわたしはいないということです。留学時、多くの手を差し伸べてもらい、励まされ、笑い、数え切れないほどの愛情を頂きました。そんな、ホストファミリーへ感謝の想いをこめ、この記事を書きました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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