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【ライターの仕事は辛い、稼げない】は誤解

2019/06/12
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

 

はじめまして翻訳・ライターのNaaです。稼働日数は週に5日ほど、翻訳は会社で、ライターはフリーでやらせていただいています。業務委託契約を結んでいるところもあれば、Crowdworksを使ってピンポイントでお受けすることも。ただフリーで通訳・翻訳をやっていた頃にくべると、「ライターのお仕事」のほうが個人的には好きです。それと比べても「ライターは稼げない」と断定するのも違うと思います。そこで今日はライター業の本音と、稼ぎ方などリアルを記事にしてみたいとおもいます。

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ライターって何をするの?

フリーライターという言葉、正社員時代わたしは「怪しいな~」と思っていました。闇世界とか、なんでも記事にするようなそんなイメージがあったのですが、まったくの勘違いでした。(お気に触るかたがいたらごめんなさい)

  • 依頼者から、トピック、趣旨、描いて欲しいことをもらって、
  • 〆切内に「公に公開できる状態に仕上げる」

というのがライターの仕事です。簡単にいうと、「ひとつのトピック」というモヤっとしたものをターゲット層にわかりやすく、言語化して形にするのが仕事ですね。

ライターって難しい仕事?

これは知識面と、文章力にわけたほうがわかりやすいので別に解説します

知識

難しさはトピックによりまして、専門外だと結構時間がかかります。たとえば「女性が今注目しているもの」とかだったら女性には書きやすいですよね。でも「今話題の車」とかになると、車に全く乗らないため調べることが多く(そもそも排気量ってなんやとか)、かなりのエネルギーを使ったりします。

というわけで、結構な読書量と、知識は事前に必要なのでけして簡単というわけではないです。(事前知識はなくてもいいんですが、いちいち調べるので自分に負荷がかかるのですね)

文章力

「社会人として、申し分ない文章」、目安として社会人3年目くらいの文章力が必要です。おそらくプレゼンする機会がある方もいると思うので、「物事の概要を掴んで、整理してまとめる力」があるひとはライターに向いているといえるでしょう。起承転結にまとめる文章が書ければ、応用が利くのでどんな記事にも対応できるはず。

ライターになるにはどうしたらいいの?

とにかく書いて、実績を積もう

まずは地道に実績を積んでいくことです。右も左もわからなくても、とにかく記事を書くこと、ブログでもいいし、どこかに投稿してもいい。とにかく書くことが一番の近道です。わたしはワードプレスで本格的なブログをはじめるまでアメブロを使っていたのですが、趣味ブログだったので、ライター募集案件に応募をしても通りませんでした。ライター応募に通るようになったのは、「自分のため」でなく、「不特定多数の誰かのため」のブログが書けるようになったからです。

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仕事はどこで得られるの?

最初はCrowdworksが、色々案件が選べるし数も多いのでおすすめです。Googleで「ライター 初心者募集」で地道に探していくのもありでしょう、人脈を駆使するひと、Facebookで「なんでもかくんでとにかくライターの仕事ください」とアピールしていたやる気ある若者もいました。初心者のうちは選べる立場になかなかいけないので、きたものから、少しずつステップアップしていくのがおすすめです。

ライターの報酬ってどのくらい?

ライターは文字単価で、金額が決まっていきます。初心者のときは~1円未満が多く、一般的に多いとされるのが単価1~2円。つまり、3000文字で3000円ですから、

初級ライター(文字単価~1円)

毎日書くとして、3000文字 3000円x 30記事= 90,000円

毎日2記事を週5で書くとして、3000文字 3000円 x 40記事= 120,000円

中級ライター(文字単価~3円)

毎日書くとして、3000文字 9000円x30記事=270,000

毎日2記事を週5で書くとして、3000文字 9000円 x 40記事= 360,000円

ということになるのですが!

実際文字単価が高くなると、内容がめちゃくちゃ難しいか、文字数が1500くらいと少なくなるか。月に安定した数受注できるかも微妙なところですので、これだけを本業にするっていうのは確かに少しつらいかも。

もちろんこれだけでやっているプロの方もおられるのでしょうが、本業またはなにか他の仕事と掛け合わせてライター、という方が多い気がします。または企業に属して固定給を貰いながら、自社・他社のライティングを請け負うスタイルもあるようです。

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メリットは「好きなときに」「どこでも」できること

何より嬉しいのは、「時間に縛られないこと」。あるのは課題と、〆切だけなので、「移動の間」や、「ちょっと時間ができたとき」にできるのはありがたいもの朝早く起きる必要もないですし、頭が働くときにできるっていうのは身体にとっても優しいですね。

仕事というより、自分の生活に溶け込んでいる、習慣の一部になっているのでだいぶストレスは少ないのも嬉しいもの。

まとめ

結論は、ライターの仕事は辛くないし、そこそこ稼げる、です。最初は文章構成や、ルールなどに縛られまた手が止まり苦労することもありましたが、定期的な読書をしてアウトプット、インプットをしっかり繰り返していれば段々と楽しくもなってきます。いまは大副業時代ですからね、文字を書くこと、本が好きな方はとくに一度試してみてはいかがでしょうか。お仕事のご依頼は問い合わせフォームよりお願いいたします。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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