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【忙殺されるな】余裕がある人になるための簡単3ステップ

 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

週5で会社にいって遅くまで残業、家ではほぼお風呂にはいって眠るだけ。帰ったと思ったらまた会社土日はゆっくりしたいけど雑用に、掃除に、友達とも遊びにいきたいし。「余裕があるひと」になりたいけど、目の前のことで精一杯。そんな方へ、余裕がある人になるための簡単ステップをご紹介します。

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①仕事に追われない秘訣は、能動的にうごくこと

「先回り」をすることで余裕が生まれる

まず簡単にできることとしては、「きた仕事をこなす」のではなく、自分から能動的に仕事を追いかけていくこと。具体的に、貿易事務の仕事でたとえてみましょう。

状況

  • 明日、中国にある3つの工場から出荷がある

仕事に追われるひとは、

  • 出荷は明日だから、朝きてからやろうと考える

余裕があるひとは、

  • 前日までに、3工場の出荷状況を確認する
  • 輸送方法(船や飛行機)に影響が出ていないか確認する
  • 出荷書類が早く出来ていないか聞き、出来ている分は入手しておく

どういうことか、次のパラグラフでみていきましょう。

 

今日出来ることは今日やる精神で、自分が楽に

事前にできることはさっさと済ませておく、のが余裕のあるひとです。なぜならそのほうが、自分が楽だから。明日できることは明日やって最終的に帳尻があえばいい、という主張もあると思いますが、もし3つの中の1工場でもトラブルになったら、または緊急の案件が飛び込んできたら大惨事です。また1日で3工場分の書類を仕上げるより、少しでも分散したほうが、余裕ができるのです。「今日中に仕上げなきゃ」と時間に追われることもなくなるので、落ち着いてひとつずつ対処することができます。

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② あえて予定を、ガツっと減らしてみる

あれもしたい、これもしたい、動きっぱなしは厳禁

特に若い頃はなんだか時間が空くのはもったいない気がして、「あれもしたい」「これもしたい」と、予定を詰めて、ときには飲み会をはしごしたりすることもあるかもしれません。一時的にパワーを集中させることが必要なときはありますが、ずっとバタバタしているのは心身ともに悪影響、そのうちどこかにしわ寄せがくるものです。

予定が詰まっていると、「次の予定に間に合うか」「あれもしなきゃこれもしなきゃ」と脳が休まる暇もないのです。その結果忘れ物をしたり、信号を待てなかったり、前をゆっくり歩く人、混んでいる電車、心を使わなくていいことにもイライラするようになります。

 

「余裕」がでてくれば、イライラは自然とおさまる

出勤時間に余裕を持って家を出発していれば、ちょっとの電車の遅れは気にならないもの。急いでいると「駅に向かうこと」と、「あれやって、そしたらこれやって」しか考えられませんが、余裕があると近くの緑、空、景色をみたり、風を感じてみたり、「ここにいて、生きていること」を感じられるのです。人間は考えている間は五感がとじるそうなので、脳を解放してあげることで身体の感覚が戻ってくるのですね。居酒屋で誰かに愚痴るよりずっと健康的なストレス解消法です。

 

③「断る勇気」と、「サボる勇気」を持つ

人間関係を断捨離、気乗りしないものにはいかない

  • 愚痴ばかりの井戸端会議
  • いい男がいないと延々と言い続ける女子会
  • 会うと自分のパワーが吸い取られるようなひととのランチ

ランチも、会社の付き合いもいっしょです。わたしたち人間の時間は限られています、たとえばお昼休憩が毎日1時間あるとして、積み重ねて1ヶ月たてば約20時間、1年経てば240時間(10日) 。この240時間を「自分のエネルギーを消耗させる」のに使うのか、それとも自分のエネルギーとなるための時間にするのか。自分の自由で、前者と後者の1年後は確実に違ってくるはずです。

① に書いた仕事の仕方と同じで、ひととのスケジュールに縛られるのもまた「時間に追われていること」になります。余裕を作りたいのならスケジュールも能動的に作っていけばいいのです。

 

断捨離することで、本当に大切なものが見えてくる

いままでエネルギー不足でできなかったこと、本当は興味があったけど他に気を使って話せなかったひと。自分のスケジュールや仕事に余裕が出てくると、時間を自分の好きなように使えるようになってきます。それはひととの関わりだけに限りません。図書館にいったり、木陰のベンチで、ぼーっと過ごしたり、家を綺麗に掃除したり。最初は予定の少なさに不安を覚えることもあるかもしれませんが、「ああしなきゃ、こうしなきゃ」「あのひとに返事しなきゃ」と予定にがんじがらめになっていた生活がかわりだんだんと「あの人に会いたいな」「これをしてみたいな」と能動的に動けるようになっていくのです。

 

余裕のあるひとになるための3ステップまとめ

というわけで、「余裕のある人」になるための簡単3ステップは、

  1. 仕事に追われない秘訣は、「先回り」
  2. あえて予定を、ガツっと減らして、エネルギー消費を防ぐ
  3. 「断る勇気」と、「サボる勇気」を持って、時間を本当に必要なものに使う

でした。忙しい、予定に縛られている状態というのは、両手に手荷物をいっぱい持って、下ろさずに次の買い物に出かけるような状態です。背中に背負って、前にも持って、そんな状態で毎日を過ごしていたら、身体を壊すのも無理はないですね。余計なことを考えなくてよくなると、仕事でも頭がクリアになり、いままでどん詰まりだった仕事がスムーズに流れ始めることもよくあること。ぜひ自分の心身を一番に、「余裕のある生活」を真似してみることからはじめてみてはいかがでしょうか。

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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