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【無価値感を克服】自分に価値がないと思ったら、考えたい4つのこと

2019/06/24
 
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

いつもと変わらない日常なのに、「わたしの生きている意味ってなんだろう」と思ってしまうことありますよね。仕事でうまくいかないことが続くとき、したいことが思うようにできないとき、友達や上司と口論になったとき。人の粗が目立ってイライラが続くとき、「自分のことが、好きになれない」と自分のできないところばかり目についてしまう時期がわたしにもありました。でもマルチ商法に引っ掛かったり、それでも良い大人に出会ったり、愛情や幸せを感じたり、そんな日々を繰り返すうちにだんだんと自分の心の扱い方がわかってきたのです。今日は「自分が無価値に感じて辛いときに、思い出したい4つのこと」をご紹介します。

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無理にいい子になる必要も、自分を変える必要もない

 

ひとにとっての「正義」はそれぞれ、相手も正しいし自分も正しい

 

一つの事象にたいしての見方はひとそれぞれです。ひとつ例を出しましょう。わたしは仕事柄、膨大な量の案件をさばくのが通常なので、「効率が良くて、わかりやすいもの」が大好きです。「小一時間で片付くことを、何日もかける」ほうが「辛い」し、「相手の貴重な時間を無駄にしないためにも、出来ることは前倒しで」するほうがありがたいかなあ、という考えの上ですが。それを「冷たい、感情がない、自分のことを考えてくれていない」と感じるひともいるのです。

これは良い悪いではなく「事象をどう感じるか」は人次第ということです。仕事とプライベートで人格を「きりっ」と変えられるわけではないし、そのひとの性格についてどうこう言うのはまさに、「人の心のなかに土足で踏み込む」行為に他なりません

 

すべてのひとにいい顔をして生きると、自分の存在感は消えていく

もちろんそれを言い訳に人を傷つける行為は論外ですが、先ほどの例でいうと、効率よく物事を考えることで仕事や、その他で関わっている人たちが助かること」も事実で、「その癖により、自分がないがしろにされると考えさせてしまう人がいること」もまた事実なのです。わたしは「自分を責めて、消えた方がいいんじゃないか」と思っていた時はどちらにもいい顔をしていた気がします。

でもそれを重ねていくと、自分らしさがどんどんなくなっていきます。誰かにとっていい顔をすることは、「都合の良い人になること」人の印象には残らない幽霊のような生き方になっていってしまったのです。

 

誰かにとって「欠点」にみえることも、誰かにとっては「良いところ」

人に合わせると自分は窮屈だし、かといって「冷たい」と責められる。なにをしても、いっても、どんどん苦しくなるばかり。そんなことを繰り返して気付いたのは、自分らしくいることの大切さです。自分が苦しくなる方にあえて合わせる必要はないのだと。それより「そのままで」自分を大切に、そしてそれで役に立つ場を、必要としてくれるひとたちを大切にしよう、そう思ってから生きるのがとても楽になったのです。自分を大切にしてくれる人と一緒にいることを選択することは、自分を大切にすることでもあったのです。

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常識に飲まれずとも、先を考えてから動くと自分が楽に

「常識だから、社会人としてこうだから」は納得できない理由があるなら逆らっていいと思います。わたしも、「上司とは飲みに行くものだ」「もっとコミュニケーションを取るものだ」と強制されたら、逃げ出したくなると思います。日本を同調圧力がひどい、息苦しい社会と思ったこともありました。

でもですね、7年間働いてきて思うのは、「常識って、物事がいさかいなくスムーズに進むようできた暗黙の了解」で、だからこそ秩序が保たれる(余計な口論をしなくてすむ)というメリットもあるのですね。別に守らなきゃいけないものでもないし、好きに生きてもいいのですけれど、そこに踏み込むと「世の中の風当たり」は強くなり、秩序を守らないことで人に迷惑をかけることもあります。(約束を守らない、決まり事・やるべきことをしないなど)

自分のペースで生きることも誰かが補ってくれているから出来ることです。つまり、「自分らしく生きること」は、「自分勝手に生きていい」ことではないことだけは覚えておくと、余計な争いがなくてすむのかな、とおもいます。

 

まとめ

というわけで、「自分に価値がないのでは」とおもったときに思い出したいこと4つでした。

  • ひとにとっての「正義」はそれぞれ、相手も正しいし自分も正しい
  • すべてのひとにいい顔をして生きると、自分の存在感は消えていく
  • 誰かにとって「欠点」にみえることも、誰かにとっては「良いところ」
  • 常識に飲まれるな、でもその先を考えてから動け

自分に価値を感じない、ということは、「自分の価値を感じる場所にいない」「または、自分の価値を肯定できる場所にいない」と言い換えられるかもしれません。ひとは自分のことばかり考えてしまう生き物です。でも、実は「他人のことを思うこと、許すこと」は、自分のためだけになにかをするより、なにより自己肯定感をあげてくれる効果があるので、ぜひ落ち込みが止まらなかったら試してみてくださいね

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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