2021-05

ロシアの歴史

ロシア女帝の裏の顔【数多くの廷臣を愛したエカチェリーナ2世】

頼りない夫王太子に業をにやし、長年の下積みの末ついにロシア女帝にまで上り詰めたエカチェリーナ2世。「名君」と呼ばれた彼女の治世には幾人もの愛人がおり、それは彼女の功績にも繋がる打算的なものでもありました。この記事では、ドイツから嫁いできた質...
フランスの歴史

【ナポレオンの死因はヒ素による中毒死?】暗殺説、あまりにも無念な最後に迫る

今日でも世界にナポレオンの崇拝者は多いといいます。ナポレオンに関する伝説が現代まで数えきれないほど残っているのは、彼がコルシカ島の一介の小地主の子に生まれながら、いわゆる”革命の申し子”として人心を魅了し、また恐れられ、成功と失敗を繰り返し...
フランスの歴史

【ルイ17世偽物事件】心臓が証明したアントワネットの息子の無情な運命 (前編)

誰もが知っている悲劇の王妃マリー・アントワネット。贅沢三昧を尽くした彼女が首を刎ねられたことはご存知でしょうが、悲劇はそこで終わりませんでした。マリー・アントワネットには幼い男の子があって、家族でタンプル塔に幽閉されたあとも、子供たちはそこ...
フランスの歴史

【ルイ17世偽物事件】心臓が証明したアントワネットの息子の無情な運命 (後編)

タンプル塔で死んだと思われていたルイ17世。しかし数十年後に「自分はタンプル塔から逃げ延びた王太子」であるという謎の男が現れた。王家の従者も認める彼は一体何者なのか、こちらは【ルイ17世生存説】アントワネットの息子の無情な運命 (前編)につ...
フランスの歴史

【ベルサイユ宮殿の建設秘話】なぜルイ14世は寒村に新都市をつくったのか

広大な庭園に囲まれた豪華絢爛な宮殿といえば、大抵の人が思い浮かべるのがヴェルサイユ宮殿。かつてここではきらめくシャンデリアの下、着飾った貴族や貴婦人たちが集まり夜な夜な舞踏会を開いていました。そう、有名なポンパドゥール夫人や、悲劇の王妃マリ...
ハプスブルク家

スペインハプスブルク家のもう一つの秘密【宮廷人が好んだ小人症の慰み者】

スペインハプスブルク家には、血族結婚や植民地支配をはじめ様々な云われがあります。有名なのはその血の濃さ故に様々な弊害を背負い、王位を守るためだけに放浪させられたカルロス2世でしょう。しかしそれ以外にも、王家の闇は様々なところに潜んでいました。 その一つが、宮廷画家ベラスケスによって描かれた絵の中に隠れています。この記事では、宮廷に捧げられた小人症の者たち、「慰み者」の存在についてふれていきたいとおもいます。
フランスの歴史

なぜナポレオンはこんなにも英雄扱いされるのか【時代を変えたフランス皇帝】

フランス革命の申し子といえば、ナポレオン・ボナパルト。トゥーロン攻囲の戦功になどにより瞬く間に出世街道を登っていったナポレオンは、その後民衆の支持ににより皇帝にまで上り詰め、果ては島流しにあうまで波乱万丈の人生を送り続けることになります。に...
悪魔の悪戯

【ハプスブルグと顎】何世紀も前の肖像画に込められた、心をかき乱す真実

ハプスブルク家が誇ったのは、自身の家系がルネッサンス・ヨーロッパ以降で最も有力な家系の一つであることでした。神聖ローマ帝国の支配者としてハプスブルグ家は神の右手に座っていましたが、一族誰もが気付かぬうちに内部崩壊が進んでいたのです。実際、そ...
歴史に名を残した女性たち

【絵画でみる絶世の美女】悲しみの皇妃とよばれたエリザベートの生涯

皇妃エリザべート。姉へレーネのお見合いについて行ったところから彼女の人生は、大きく傾きました。バート・イシュルでのお茶会の席上で、皇帝フランツ・ヨーゼフが一目惚れした少女こそ、当時15歳のエリザベートだったのです。この記事では、なぜ彼女が悲...
タイトルとURLをコピーしました