カルロス2世

呪われた王室

【あごと下唇にみえる禁断の歴史】世界に君臨したハプスブルク家と高貴な青い血

650年近く広大な土地を支配した王家。血が濃くなるほどその影響は顕著になり、スペインハプスブルク家の最後の皇帝となった『カルロス2世』は、幼少期には衣服を身につけた動物のようだったと言われています。この記事では『沈まぬ帝国と呼ばれたハプスブルク家になにが起きていたのか』その歴史を紐解いていきます。
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ハプスブルク顎に秘められた恐るべき歴史【みてはいけない禁断の夢】

特徴的なハプスブルグあごに見られるしゃくれ、これは王家の近親交配による可能性が高いとして長年議論が重ねられてきました。そして新しい研究では、近親婚と突出した顎の相関関係が科学的に明らかになったのです。この記事では、ハプスブルク家に伝わるあごと下唇に秘された秘密を、研究結果とともに紐解いていきます。
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カルロス2世の検死と解剖所見【スペインハプスブルク家にみえる黒い歴史】

スペインハプスブルク家は、輝かしい栄光の一方で、断絶にまつわる悲しい歴史を持っている一族でもあります。この記事では、この黒い歴史を閉じた、最後の皇帝カルロス2世を解剖所見とあわせてみていきます。
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【ハプスブルク家の闇】カルロス2世が背負うことになった咎と遺伝病

この記事のポイント 巨大な王朝を維持するために、一族内では繰り返し近親婚が行われていた なかでもカルロス2世は、嫁いできた妻を精神病にするほど醜かった 彼は顎が大きいのが特徴で、少なくとも二つの遺伝病を抱えていたといわれている 中世のスペイ...
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カルロス2世に纏わる10の奇妙な逸話【スペインハプスブルクの闇】

濃い血縁関係のなかで生まれたカルロス2世は重度の奇形に苦しみ、『呪いの子』と呼ばれていました。この記事では、スペインハプスブルク家最後の国王カルロス2世にまつわる10の逸話をご紹介します。
ハプスブルク家

【ハプスブルク家と奇形】スペイン家最後の君主に現れた近親婚の影響

この記事のポイント 病弱で精神的な障害もみられたため、母マリアナが摂政をつとめた 大人になってもまともに歩くことができず、終始よだれをたらしていた 妻が驚くほどの容姿で、結局子を残す事はできずスペインハプスブルク家は断絶 中世のスペイン宮廷...
ハプスブルク家

スペインハプスブルク家の子孫と血脈【近親結婚の果てにうまれた虚弱な子供たち】

わずか5代で断絶したスペインハプスブルク家の血統はどこで途絶えたのか。この記事では、スペインハプスブルク家に生まれた子供たちの血縁を追っていきたいとおもいます。
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【青いドレスの王女で知られるマルガリータ】に纏わる3つの逸話

2019年オーストリアとの国交150周年を記念して『ハプスブルク展』が開かれ、600年にわたる帝国コレクションが来日しました。そのチケットに印刷されていたのが、宮廷画家ベラスケスが描いた『青いドレスの王女』。 あどけない表情で愛らしい姿をみ...
ハプスブルク家

スペインハプスブルク家のもう一つの秘密【宮廷人が好んだ小人症の慰み者】

スペインハプスブルク家には、血族結婚や植民地支配をはじめ様々な云われがあります。有名なのはその血の濃さ故に様々な弊害を背負い、王位を守るためだけに放浪させられたカルロス2世でしょう。しかしそれ以外にも、王家の闇は様々なところに潜んでいました。 その一つが、宮廷画家ベラスケスによって描かれた絵の中に隠れています。この記事では、宮廷に捧げられた小人症の者たち、「慰み者」の存在と歴史についてふれていきたいとおもいます。 その一つが、宮廷画家ベラスケスによって描かれた絵の中に隠れています。この記事では、宮廷に捧げられた小人症の者たち、「慰み者」の存在についてふれていきたいとおもいます。
ハプスブルク家

【カルロス2世にかけられた呪い】ハプスブルクの子供達が背負った障害

スペインハプスブルク家最後の君主となったカルロス2世。彼には同家が重ねてきた近親婚の影響が強く現れており、その風貌と知性の鈍さから"呪われた子"と恐れられた国王でありました。この記事では、カルロス2世を中心に、ハプスブルクの子供達が背負った...