ベラスケス

巨大王朝ハプスブルク家

【ハプスブルク家の末裔】巨大王朝 、華麗なる一族の現在

650年もの間ヨーロッパに君臨したハプスブルク家。支配領地はロシアをのぞき、終焉間近でもヨーロッパでは最大だったと言われています。この記事ではハプスブルク家のその後と現在についてご紹介します。 この記事のポイント ハプス...
その他

【ディエゴベラスケス】 スペインハプスブルク家の悲劇を記録した宮廷画家

スペインハプスブルク家に存在した至高の宮廷画家、ディエゴ・ベラスケス。王フェリペ4世の寵愛をうけ、その類稀なる才能で王家の絵画を多く描き、名を知らしめた画家のなかの画家。彼がいなかったら、スペインハプスブルク家の悲劇はここまで語り継がれるこ...
呪われた王室

怖い絵画【青いドレスの王女マルガリータが背負った 宮廷人の宿命】

1580年から1640年まで、海外植民地を含めて「日の沈まぬ帝国」と呼ばれたスペインハプスブルク家。領地と権力を守るため、幾度も重ねた血族結婚の果てに生まれたはかなく愛くるしい子供たち。宮廷人という宿命を背負って命を全うしたマルガリータ王女...
意味がわかると怖い芸術

青いドレスの王女の誕生秘話【フェリペ4世と画家ベラスケス】

画家のなかの画家といわれたスペインの宮廷画家ディエゴ・ベラスケスが描いた『青いドレスの王女 マルガリータ・テレサ』です。キャンバスに油彩で描かれたこの絵は、高さ127cm、幅107cmで、ベラスケスが亡くなる1年前の1659年に描かれた最後...
悲劇的な最期を迎えた子供たち

カルロス2世の検死と解剖所見【スペインハプスブルク家にみえる黒い歴史】

これほど強大な王家はなかったかもしれない。そう言わしめたのはヨーロッパを主に君臨したハプスブルク家。この一族から、ボヘミア、ハンガリー、ポルトガル、クロアチア、ドイツ、スペイン、そしてもちろんオーストリアなどの広大な領土を支配する王が輩出さ...
その他

【ラスメニーナス】画家ベラスケスの胸に描かれた、赤い十字が意味するもの

現在マドリードのプラド美術館に収蔵されているラス・メニーナスは、ベラスケスの完成した作品群のハイライトとなっています。この絵が何世紀にもわたって人々を魅了し続けるのは、いったいなぜなのか、ベラスケスはこの絵を通して何を伝えようとしていたのか...
その他

慰み者からみたスペイン宮廷【ラスメニーナス、ベラスケスの十字の謎】

プラド美術館に所蔵されているベラスケスの名画、ラス・メニーナス。真ん中に立つマルガリータ王女と、お世話をする2人の侍女。大きなキャンバスを前に堂々と立つのは画家自身、真ん中の鏡にぼんやりと映り込むのは王と王妃。 (ラス・メニーナス ベ...
悲劇的な最期を迎えた子供たち

近親結婚の果てにうまれた虚弱な王子【ベラスケス最後の肖像画】

スペインハプスブルクの宮廷画家ベラスケスが亡くなる前年に描いたのが、わずか2歳でこの世を去った「フェリペ・プロスペロ王子」です。ラスメニーナスの中心に描かれた愛くるしい王女マルガリータの弟であり、スペインハプスブルク家最期の皇帝となったカル...
呪われた王室

【本当は怖い絵画】血族結婚がもたらした悲劇、ラスメニーナスと王女マルガリータ

『陽の沈まぬ帝国』オーストリアを凌ぐと言われながら、僅か5代で滅亡したスペインハプスブルク家、そして1960年前後、バロック期スペイン絵画の黄金時代であった17世紀を代表する画家ベラスケスと、彼が描いた大作『ラス・メニーナス』。 この...
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