フェリペ2世

愛に溺れた君主

命運尽きた女王の最後【メアリーステュアートが処刑されるまで】

 生まれながらのスコットランド女王、メアリー・ステュアート。フランス宮廷へ嫁ぐも夫を亡くし、故郷のスコットランドへと帰った彼女が起こしたのは女王にあるまじきスキャンダルでした。この記事では、『女王』であったメアリーが逮捕され処刑されるまでを...
呪われた王室

ハプスブルク顎に秘められた恐るべき歴史【みてはいけない禁断の夢】

特徴的なハプスブルグあごに見られるしゃくれ、これは王家の近親交配による可能性が高いとして長年議論が重ねられてきました。そして新しい研究では、近親婚と突出した顎の相関関係が科学的に明らかになったのです。この記事では、ハプスブルク家に伝わるあご...
呪われた王室

ハプスブルク顎としゃくれにまつわる現代の研究まとめ【最も繁栄した王族の闇 】

前世紀までヨーロッパでは血縁者間の結婚が一般的でありましたが、危険を顧みずこの慣習を取り入れその悲劇を被った王家こそスペインのハプスブルク家です。彼らがスペインを支配していた184年間 (1516年から1700年) に行われた結婚11組のう...
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家系図でみる王室物語

テューダー朝の家系図【混沌の時代を徹底図解でわかりやすく解説】

中世薔薇戦争が終わり誕生したチューダー朝。ヘンリー8世の好色、宗教改革などでゴタゴタが続いたことでも有名ですが、イングランド国教会が設立されたり、初の女王が誕生したり、大英帝国時代へつながる繁栄の礎が築かれた時代でもありました。本日はそんな...
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メアリー1世【弾圧しすぎて血塗れ女王と呼ばれたイングランド君主】

メアリーはイングランド王ヘンリー8世と、最初の妃キャサリン・オブ・アラゴンの娘です。父母の離婚が決まったあとメアリーの王位継承権は剥奪されていたのですが、6番目の王妃キャサリンパーの後ろ盾により復活します。カトリックへの復活を密かに心に秘め...
悲劇的な最期を迎えた子供たち

【叔父姪結婚の影響を受けたドンカルロス】オペラの題材になった宮廷悲劇

フェリペ2世の代で「陽の沈まぬ国」として最盛期を迎えたスペイン・ハプスブルク家。絶対的な権力をもった王の長男こそ、宮廷の悲劇の主人公として語り継がれていくドン・カルロスです。その振る舞いから狂気の子と呼ばれ無情な父に見限られ、自分の道を見つ...
巨大王朝ハプスブルク家

【世界帝国ハプスブルク】スペインの最盛期を築いたカール5世

祖父マクシミリアン1世の巧みな婚姻外交により、1516年にスペイン国王として即位することになったカール5世 (スペイン国王としての名前は『カルロス1世』) 。これが世界帝国ハプスブルク家による、スペイン統治のはじまりでありました。この記事で...
巨大王朝ハプスブルク家

【カルロス1世】帝国の絶対君主、家系図でみるスペインハプスブルク家の始祖

神聖ローマ皇帝カール5世は、スペイン王を兼ねた16世紀の強力なヨーロッパ君主。名門ハプスブルク家にうまれ、国王の称号の継承、婚姻外交、軍事力による併合など、さまざまな手段をつかってヨーロッパ大陸に一大帝国を築いた人物です。この記事では『日の...
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【オラニエ公 ウィレム1世】オランダの独立を勝ち取った男

オラニエ公ウィレム1世は、オランダ独立国家(ネーデルラント連邦共和国)の事実上の初代君主。日の沈まぬ国と呼ばれ、当時世界最強の力を誇っていたスペインハプスブルク家から独立を果たした君主、オラニエ公ウィレムについてご紹介します。 スポン...
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【フェリペ2世】世界を支配下においたスペインハプスブルク最盛期の絶対君主

フェリペ2世はスペイン王カルロス5世と、ポルトガルのイザベラの一人息子。世界各地に植民地をつくり、『陽の沈まぬ王国』とよばれたスペインハプスブルク家の最盛期を築いた人物です。その名声の一方で、他国からは恐れられるもイングランドのエリザベス1...
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