スペイン

呪われた王室

【あごと下唇にみえる禁断の歴史】世界に君臨したハプスブルク家と高貴な青い血

650年近く広大な土地を支配した王家。血が濃くなるほどその影響は顕著になり、スペインハプスブルク家の最後の皇帝となった『カルロス2世』は、幼少期には衣服を身につけた動物のようだったと言われています。この記事では『沈まぬ帝国と呼ばれたハプスブルク家になにが起きていたのか』その歴史を紐解いていきます。
イギリスの歴史

【血まみれの王室】フェリペ2世に狙われたイングランド女王たち

中世のスペインハプスブルク家は世界を支配していたといっても過言ではなく、「スペインが動けば世界が震える」といわれ、「スペイン人」と聞くだけで何をされるのかと恐れ震える人もいたそうです。そんなスペイン黄金時代に君臨したのがフェリペ2世。 し...
海賊物語

【本物のカリブの海賊】歴史に実在した、殺し屋モンバールス

『海賊』ときくと某アニメのイメージがありますが、従来海賊はとても悪名だかいものでありました。概して海賊は野蛮なものであり、その終わりも病気や死刑など残酷なものであったからです。それでもなんだか憧れる『カリブの海賊』、以下では、歴史上実在した...
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海賊物語

野心溢れるキャプテンモルガン【カリブの海賊の類稀なる成功者】

ラム酒のラベルで知られているキャプテン・モーガン(1635 – 1688)は、歴史上最も成功した海賊のひとりでした。モーガンは17世紀にスペイン本土とスペインのカリブ海の所有物を略奪し、界隈を恐怖に陥れました。略奪品で財をなした彼はジャマイ...
スペインの歴史

【地図で見るコロンブスの航路】新世界の探検家が歩んだ道

クリストファー・コロンブスは、「アメリカ大陸」を発見した探検家。実際探していたのは「東インド諸島」でしたが、彼が偶然にもたどり着いた大陸にはすでに何百万人もの人々が住んでおりました。何世紀にもわたる植民地化の始まりをつくったコロンブスを、航...
呪われた王室

【青いドレスの王女で知られるマルガリータ】に纏わる3つの逸話

2019年オーストリアとの国交150周年を記念して『ハプスブルク展』が開かれ、600年にわたる帝国コレクションが来日しました。そのチケットに印刷されていたのが、宮廷画家ベラスケスが描いた『青いドレスの王女』。 あどけない表情で愛らしい...
ハプスブルク家

マルガリータ王女が嫁いだ実叔父【ハプスブルクのレオポルト1世】

ハプスブルク家にうまれたレオポルド1世。思いがけず神聖ローマ皇帝となった彼の治世は、フランス国王ルイ14世との対立に終始するものでありました。三十年戦争で衰退した領土を受け継ぎ、全盛期のフランスとオスマン帝国に圧迫されて苦戦を強いられるも、...
絵画や神話・物語

慰み者からみたスペイン宮廷【ラスメニーナス、ベラスケスの十字の謎】

プラド美術館に所蔵されているベラスケスの名画、ラス・メニーナス。真ん中に立つマルガリータ王女と、お世話をする2人の侍女。大きなキャンバスを前に堂々と立つのは画家自身、真ん中の鏡にぼんやりと映り込むのは王と王妃。 (ラス・メニーナス ベ...
呪われた王室

カルロス2世の検死と解剖所見【スペインハプスブルク家にみえる黒い歴史】

スペインハプスブルク家は、輝かしい栄光の一方で、断絶にまつわる悲しい歴史を持っている一族でもあります。この記事では、この黒い歴史を閉じた、最後の皇帝カルロス2世を解剖所見とあわせてみていきます。
呪われた王室

ハプスブルク顎としゃくれにまつわる現代の研究まとめ【最も繁栄した王族の闇 】

長い間ヨーロッパでは血縁者間の結婚が一般的でありましたが、危険を顧みずこの慣習を取り入れその悲劇を被った王家こそスペインのハプスブルク家です。彼らがスペインを支配していた184年間 (1516年から1700年) に行われた結婚11組のうち、...
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