スペイン

呪われた王室

【ハプスブルク家と奇形】スペイン家最後の君主に現れた近親婚の影響

中世のスペイン宮廷にうまれたカルロス2世。1661年11月6日にフェリペ4世とオーストリアのマリアナの息子として誕生した彼は、度重なる近親交配の影響を顕著に受けていました。『呪われた子』として宮廷中から恐れられ、またスペインハプスブルク家断...
巨大王朝ハプスブルク家

【ハプスブルク家の末裔】巨大王朝 、華麗なる一族の現在

650年もの間ヨーロッパに君臨したハプスブルク家。支配領地はロシアをのぞき、終焉間近でもヨーロッパでは最大だったと言われています。この記事ではハプスブルク家のその後と現在についてご紹介します。 この記事のポイント ハプス...
歴史に名を残した女性たち

【ルイ14世が頼りにした敬虔な王妃】マリーテレーズ・ドートリッシュの生涯 (前編)

フランスルイ14世の元へ嫁いだのは、スペインハプスブルク家の当主フェリペ4世の娘マリー・テレーズ。敬虔なカトリック国で生まれた彼女は、両国の平和のために慣れないフランス宮廷へと嫁ぎました。結婚の時に父帝は、娘へこう言ったといいます。 ...
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呪われた王室

ハプスブルク顎に秘められた恐るべき歴史【みてはいけない禁断の夢】

特徴的なハプスブルグあごに見られるしゃくれ、これは王家の近親交配による可能性が高いとして長年議論が重ねられてきました。そして新しい研究では、近親婚と突出した顎の相関関係が科学的に明らかになったのです。この記事では、ハプスブルク家に伝わるあご...
呪われた王室

ハプスブルク顎としゃくれにまつわる現代の研究まとめ【最も繁栄した王族の闇 】

前世紀までヨーロッパでは血縁者間の結婚が一般的でありましたが、危険を顧みずこの慣習を取り入れその悲劇を被った王家こそスペインのハプスブルク家です。彼らがスペインを支配していた184年間 (1516年から1700年) に行われた結婚11組のう...
呪われた王室

【カルロス2世】ハプスブルク家のものすごく醜くかったスペイン王

中世のスペイン王室は『王室の血統』を維持しようと躍起になり、そのために続いた一族内の結婚のために子供たちを危険に晒すことになりました。この記事ではその禍がもっともあらわれた最後の王、カルロス2世についてみていきます。 スポンサーリンク...
呪われた王室

怖い絵画【青いドレスの王女マルガリータが背負った 宮廷人の宿命】

1580年から1640年まで、海外植民地を含めて「日の沈まぬ帝国」と呼ばれたスペインハプスブルク家。領地と権力を守るため、幾度も重ねた血族結婚の果てに生まれたはかなく愛くるしい子供たち。宮廷人という宿命を背負って命を全うしたマルガリータ王女...
その他

マルガリータ王女が嫁いだ実叔父【ハプスブルクのレオポルト1世】

ハプスブルク家にうまれたレオポルド1世。思いがけず神聖ローマ皇帝となった彼の治世は、フランス国王ルイ14世との対立に終始するものでありました。三十年戦争で衰退した領土を受け継ぎ、全盛期のフランスとオスマン帝国に圧迫されて苦戦を強いられるも、...
その他

【地図で見るコロンブスの航路】新世界の探検家が歩んだ道

クリストファー・コロンブスは、「アメリカ大陸」を発見した探検家。実際探していたのは「東インド諸島」でしたが、彼が偶然にもたどり着いた大陸にはすでに何百万人もの人々が住んでおりました。何世紀にもわたる植民地化の始まりをつくったコロンブスを、航...
巨大王朝ハプスブルク家

【カルロス1世】帝国の絶対君主、家系図でみるスペインハプスブルク家の始祖

神聖ローマ皇帝カール5世は、スペイン王を兼ねた16世紀の強力なヨーロッパ君主。名門ハプスブルク家にうまれ、国王の称号の継承、婚姻外交、軍事力による併合など、さまざまな手段をつかってヨーロッパ大陸に一大帝国を築いた人物です。この記事では『日の...
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