絵画や神話・物語

意味がわかると怖い芸術

【彷徨う狂女フアナ】夫の棺とスペインを放浪した女王を描いた怖い絵

中世ハプスブルク家に嫁いだフアナ。愛する夫が亡くなるや正気を失い、約40年という長期にわたって幽閉されたことで知られる女性です。この記事では、彼女を題材とした絵画『彷徨う狂女フアナ』に込められた物語を解説していきます。 この記事のポイント ...
絵画や神話・物語

【本当は怖いドガの踊り子】オペラ座は上流階級のための娼館だった!?

いまや紛れもない芸術となったバレエですが、当時は少し認識が違っていました。オペラ座は上流階級の男たちのための娼館という側面をもち、そこに常駐していた娼婦こそ、この美しい彼女たち (踊り子)だったのです。この記事では、ドガが描いた当時の風景を...
絵画や神話・物語

【皮肉な反逆者】日本で見られるバンクシーのストリートアート

ふらっと現れストリートアートを残すことで有名な覆面アーティスト、バンクシー。世界各地で彼の絵が発見されていますが、日本にもいくつかあるのはご存知ですか?この記事では、バンクシーが残したと思われる日本にあるストリートアートをまとめました。 東...
絵画や神話・物語

【ゴッホの作品解説】生涯と共に振り返る、心の病と闘った画家がキャンパスにこめた物語

感情の率直な表現、大胆な色使いで知られ、ポスト印象派を代表する画家であるフィンセント・ファン・ゴッホ。20世紀の美術にも大きな影響を及ぼした彼の画は、彼の人生とともに色を変えタッチを変え成長してきました。最初は暗い色で覆われていたキャンパス...
絵画や神話・物語

【ゴッホとゴーギャンと耳切り事件】才能がぶつかり生まれた悲劇

ゴッホの耳切り事件には、ゴーギャンとの関係が深く関係していたといいます。この記事では、なぜゴッホは自分の耳たぶを切り落とすという奇行に走ったのか、この記事では、ゴッホとゴーギャンの関係を探りながら、あの耳切り事件について迫っていきたいとおも...
絵画や神話・物語

【天才たちの軋轢 】努力のミケランジェロと、万能の天才レオナルドダヴィンチの因縁

ミケランジェロとレオナルド・ダ・ヴィンチ、どちらがより偉大な芸術家だったのか。この議論は彼らが生きていた頃から繰り広げられてきました。レオナルドの弟子ラファエロが戸惑う程に、なぜふたりの天才はお互いを毛嫌いしたのか。この記事では宿命のライバ...
絵画や神話・物語

【星月夜にこめられた意味を解説】精神病院で描かれた心揺さぶる絵画

星月夜は世界で最も有名な芸術作品の一つです。コーヒー、マグカップ、Tシャツ、タオル、マグネットなどにも描かれているこの作品、現代でも『星月夜』が多くの人々の心に響くということは、その美しさが時代を超えた普遍的なものであることの証です。この記...
意味がわかると怖い芸術

【ロシアの影に消えた皇女タカラノーヴァ】意味がわかると怖い絵画

『皇女タカラノーヴァ』は、画家コンスタンティンが伝説に基づいて描いた絵画。勝手にロシア皇女を名乗った彼女に、当時の女帝エカチェリーナはひどく憤慨し彼女を監禁しました。彼女が閉じ込められた独房は洪水で有名なネヴァ川のちかく。 そしてまさにその...
絵画や神話・物語

慰み者からみたスペイン宮廷【ラスメニーナス、ベラスケスの十字の謎】

プラド美術館に所蔵されているベラスケスの名画、ラス・メニーナス。真ん中に立つマルガリータ王女と、お世話をする2人の侍女。大きなキャンバスを前に堂々と立つのは画家自身、真ん中の鏡にぼんやりと映り込むのは王と王妃。 (ラス・メニーナス ベラスケ...
意味がわかると怖い芸術

女性にとっては地獄の時代【パリの絵画に見える近代風俗と高級娼婦の存在】

19世紀のパリは、女性にはとても生きづらい時代だったといわれています。生きていくために何時間もアイロンがけなどの肉体労働をする人もいれば、贅沢な暮らしを夢見てパトロンを捕まえるのに躍起になったり、高級娼婦となり数々の男性と身を重ねたあげく悲...