オーストリアの歴史美と悲しみが織り成す皇后の物語【シシィと愛されたエリザベートの生涯】 シシィのあだ名で知られるエリザベート。オーストリア宮廷に嫁いだものの心を病み、王宮を離れてあちこち旅へ。厄介者扱いされながらも旅のなかで学び成長し、晩年はハンガリーとの関係修復に寄与するなど国民に寄り添った女性でもありました。 今日は... 2020.04.12オーストリアの歴史
歴史に名を残した女性たち【ツイッギーの現在】写真でみる1960年を彩った可愛すぎるモデルの今 1960年に、わずか17歳で一世を風靡したイギリス人のモデル。彼女は小枝 (Twig) のように細く、ミニスカートが似合う姿から、「ツイッギー」というあだ名で世の人々から愛されてきました。この記事では、この可愛すぎるモデルツイッギーの現在を... 2019.12.23歴史に名を残した女性たち
ハプスブルク家【ハプスブルク家系図まとめ】巨大な華麗なる一族 650年の歴史 ハプスブルク家が表舞台にでてくるキッカケとなったルドルフ1世から、マクシミリアン1世の婚姻外交。スペイン・ハプスブルク家が黄金時代を築くまで。マリー・アントワネットやエリザベートなど多くの美女をうみ、また衰退を迎え現在に至るまでの歴史を、肖像画つきの家系図で追っていきます。 2020.04.04ハプスブルク家
イギリス王室【カミラ夫人は何故皇太子妃になれたのか】あまり知られていないその人柄 そんなカミラ夫人とは一体どんな人物なのでしょうか。この記事では、一連のスキャンダルを越えて皇太子妃となったカミラ夫人の人柄をみていきます。 2021.10.14イギリス王室
イギリス王室【カミラゲート事件の内容】盗聴スキャンダル、皇太子との恥ずかしすぎる卑猥な会話 「君のタンポンになりたい」といった不快な会話が公になったカミラゲート (別名タンポンゲート)事件。この記事では、気色悪いとしてその人気をどん底まで下げることになったその会話の内容をみていきたいとおもいます。 2023.03.07イギリス王室
イギリス王室【チャールズ国王の戴冠式で変わるカミラ夫人の立場】手に入れた王妃の称号 2023年5月6日に予定されているイギリス、チャールズ3世の戴冠式。その中で同時に注目されているのが後妻であるカミラ夫人の存在です。チャールズ皇太子が戴冠式を迎えると、彼女の立場は一体どのように変わるのでしょうか。 この記事では、カミラ夫人の立場について触れていきたいと思います。 2023.03.16イギリス王室
世界史奇談【魔女狩りとは何だったのか】中世の忌まわしき風習を分かりやすく解説 魔術を使ったと疑われる者を裁いたり制裁を加えたりすることは古代から行われていましたが、魔女狩りとは、かんたんにいうと、「魔女」とされた者対して行われた懲罰のことをさします。これには死刑を含む訴追や刑罰だけでなく、法的手続を経ないリンチなどの... 2023.03.09世界史奇談
絵画や神話・物語【どこか切なくて怖い】ゴッホのひまわりにこめられた5つの物語 いつの日も人の心をとらえて離さないゴッホのひまわり。本物を思いっきり味わうための事前知識としまして、ゴッホのひまわりを楽しむために、知っておきたい5つのことをご紹介します。 2020.10.01絵画や神話・物語
世界史奇談【チチェンイッツァに眠る暗黒な歴史】生贄の血を吸い続けた、怖く悲しい世界遺産 世界遺産は観光客に湧き、華やかな場所が多いわけですが、多くの遺跡はその壮大さからは想像できない悲しい裏歴史を秘めています。メキシコにあるこちらもそのひとつ、この記事では、マヤ文明の中心地として、人気を博している古代遺産、チチェンイッツァに眠... 2021.10.06世界史奇談
世界史奇談【ツタンカーメンの呪いと真相】王墓に纏わる奇談、ファラオの眠りを妨げる者への制裁 正規の発掘といわれたツタンカーメンの王墓の発見。しかしそれは、フォラオの3,000年もの眠りを妨げることでもありました。関係者は次々と怪死を遂げ、未だにその呪いはとけてないとされています。しかしそれは本当に呪いだったのでしょうか。この記事で... 2021.09.07世界史奇談