【家系図でみるカミラ夫人の子供達】実の子供が2人、孫5人も戴冠式に出席!?

イギリス王室

チャールズ3世の戴冠に伴って、「王妃」となったカミラ夫人。公知の通りチャールズ国王とカミラ王妃の間に実子はいないわけですが、元夫アンドリュー・パーカーボウルズとの間にはふたりの子供がいます

王位継承には関係のないところにいるふたりですが、既に孫も誕生しておりカミラ王妃は、すでに5人のおばあちゃん (チャールズ国王の孫も含めると10人の祖母)としての顔も持ち合わせているのです。この記事では家系図を用いながら、カミラ夫人の子供達を追っていきたいとおもいます。

カミラ王妃の子供達 (家系図)

こちらが最新の家系図となります。

カミラ王妃は、1973年から1995年までアンドリュー・パーカー・ボウルズと結婚しており、その間にはふたりの子供がいます。左下に見える通り、カミラには5人の孫がおり、チャールズ3世の孫とあわせると10人もの孫に恵まれていることになります。

最近では、5月6日の国王チャールズ3世の戴冠式で、カミラの孫たちが特別な役割を果たすことが発表されました。ジョージ王子と共に大役を務めるのは、カミラの双子の孫ガスとルイス・ロペス (現在14歳) とフレディ・パーカー・ボウルズ (13歳)ではないかと言われています 。

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長男トム・パーカー・ボウルズ

カミラ夫人の長男であるトムが生まれたのは、1974年12月18日のことでした。驚くべきことに、トムの名付け親として指定されたのは当時のチャールズ皇太子だったといいます。長年にわたり、トムはフードライター、評論家として名を馳せてきました。彼の評論は、Esquire、The Mail on Sundaysなど、さまざまな著名な出版物で取り上げられています。また、いくつかの料理本を執筆して、数多くのフードTV番組に審査員として出演するなど活躍しています。

先ほど紹介したカミラ夫人の孫にあたる娘ローラと、息子フレディの愛くるしい子供達に恵まれますが、トムとサラは結婚から12年後の2018年に離婚しています。

トムはウィリアム王子やヘンリー王子ほど注目されていませんが、2019年のオリビエ賞や最近では2023年3月のチェルトナム・フェスティバルなど、母カミラと一緒にイベントに出席することもあり、2022年9月のエリザベス女王の葬儀にも参列しています。

長女ローラ・ロペス

母との仲睦まじい姿が度々目撃されている、長女のローラ。第二子である彼女が生まれたのは、1978年1月1日のことでした。ローラは兄とともにコーシャムのヘイウッドプレパラトリースクールに通い、オックスフォード・ブルックス大学に進学。そこでアートとマーケティングの歴史を学び、それ以来、美術キュレーターとしてのキャリアを築いています。

2006年5月に、ヘヴァーのアスター卿の孫で公認会計士のハリー・ロペスと結婚。2人はウィルトシャー州ラコックにある聖シリアック教会で結婚式を挙げ、ローラはチャールズのウェディングドレスもデザインしたアンナ・バレンタインのウェディングドレスを着ました。夫妻はその後、エリザという名の娘と双子の息子ガスとルイスの3人の子供に恵まれます。

兄と同様、ローラもウィンザー城のガーター勲章や2018年5月のヘンリー王子とメーガン妃のロイヤル・ウェディングなど、いくつかの公の場に姿を見せています。そして、2022年のエリザベス女王の葬儀にも参列しています。

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カミラ夫人直系の5人の孫たち

ローラ・パーカー・ボウルズ


2007年10月9日にトムとサラの間に生まれたローラはカミラ夫人の最初の孫です。誕生からわずか数日後、初めての孫を訪ねたカミラの写真が撮影され、通行人は 「カミラはにこやかに輝いていた。とても幸せそうだった」 と語りました。

フレディ・パーカー・ボウルズ

長男トムとサラの2番目の子供である息子フレディ・パーカー・ボウルズは2010年2月に生まれました。カミラの孫の末っ子で、長女の元に生まれた双子のわずか2か月後に生まれました。

エリザ・ロペス

エリザベス・ロペスは、長女の元に誕生した最初の子供です。 カミラ夫人は大喜びしており、頻繁に孫娘に会いに行っていたそうです。エリザは特に2011年のウィリアム王子とケイト・ミドルトンのロイヤル・ウェディングで花嫁介添人を務めました (上の写真) 。当時、彼女はまだ3歳で、王室行事ではバッキンガム宮殿のバルコニーでこの写真が撮られました。

ルイ・ロペス、ガス・ロペス

長女の元に生まれた二卵性双生児の男の子たちです。2009年12月30日に誕生しました。双子の誕生に先立ち、カミラ夫人は、祖母であることの喜びについて「ただただ愛おしい」と答えました。

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まとめ

伝統を破り、チャールズ3世の戴冠式には、カミラ王妃の孫たち (厳密には王族ではない)も参加することが決まっています。また一部の孫は、儀式の大事な一部を担当するともいわれていおり、また将来的に、さらにまた別の儀式的な出来事への参加もあり得るだろう、と言われています。

戴冠式には 「かなり大胆な動き」があり、チャールズ3世とカミラ夫人が式典に 「現代生活の現実を反映」 させたいと考えていることを示している現れだとも言われています。ついに王妃となるカミラ夫人ですが、前夫との子供達や孫にも注目が集まっているのでした。

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管理人

歴史オタクの英日翻訳者。

スペインの児童書「ベラスケスと十字の謎 」に魅了され、世界史に夢中に。読み漁った文献は国内外あわせて100書以上。史実をもとに、絵画や芸術品の背景にある人間ドラマを炙り出します。

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