Wise man learns from History.

マルチの成功者と半年間付き合って驚いた、3つのこと

2020/06/22
 
lady
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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

これは黒歴史なのですが、一時期マルチ商法の成功者と呼ばれる方と付き合っていましたそれは私がマルチ商法に引っかかったときのことで隣のグループのトップを務めていた人でした。当時マルチ商法だとも気づいていない私にとって、年収何千万をぎ、セミナーで多数の人から崇拝される彼は憧れでもあり。結局団体を知り抜けて、3ヶ月くらいで別れに至りました。

ただマルチを擁護するわけではないんですが、『案外普通の人だったというのもまた事実なのです。は再発防止といろんな反省をこめて、マルチの成功者とつきあって驚いた3つのことを書き記します。

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マルチの成功者と付き合った半年間で、学んだ3つのこと

① とにかく口がうまい

lady

さすがにマルチの先導をしているだけあって

  • 人を鼓舞すること
  • その気にさせること
  • (悪くいえば) 言いくるめること

がとても得意なんですね。

surprise

デートの約束をすっぽかされたり、明らかに私のものでない化粧落としシートが置いてあったり (メンバーのだと言われたけどどうだか..)。あと週3くらいで彼のマンションに泊まっていましたが鍵はもらえなかったり。理由を聞くことも多々あったのですがはぐらかされ、良い意味でも悪い意味でも口がうまく丸め込まれていたように今は思います。

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② メンバーに自分の部屋を掃除させる

man

しかし驚いたのは、やはりこれでしょう。「片付けられない」と割り切って、その分のエネルギーを仕事 (というか活動) にさく方でしたので部屋は散らかっていました。ただマルチの世界では、『成功者と一緒にいればマインドが似て、成功しやすくなるという掟がありましたので、

  • 成功者と話せるいい機会と称して
  • メンバー数人を家に読んで、部屋の片付け・掃除をしてもらう

という謎の慣習がありました

souji

その前の日は「荷物はおいていかないでね(今思うと、浮気男のセリフにしか聞こえないが) とも言われており、その代わり、次の日にいくとキラッキラに綺麗になっていました。不思議なただ働きだな、と思っていましたが、

  • 掃除をすると、心がすっきりするし
  • 他者に貢献するって意味で、自尊心もあがるんだよ、一石二鳥でしょ

と言っておりました。いまシラフの私からみると、

question

と言った感じなのですが、まあ挙手制だったようなので、メンバーにしてみたら『なかなか話せない人と時間を共有できるいい機会』と思う人もいたのかもしれません。(私がメンバーなら絶対やりたくないけどなあ…)

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③ 案外普通の人だけど、女癖は…

natural

確かに自分には想像できないほどの額を稼いでいるのですが、良いマンションで時々の遊びがとんでも無く豪華という以外は普通でした。ダイエットも兼ねてか自炊もしていましたし、デートも普通のところで、特段変わったこともありませんでした。

surprise

ただ確かに最初は優しかったし、断り続けた日々のアピールにはすごいものがありましたが、付き合ってからはんどん扱いが雑になっていくのも感じていました。あわなければ無理をしなくていい、という前提もあれど、「お金があるとモテるから」と余裕があるのでしょう。あとから聞いたことですが、やはり女癖があまりよくないことで定評があったそうです。

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さいごに

lady

私が属していた団体がマルチ商法と知ったのは、自分の所属グループのトップに「商品購入」といった名目で30万円ほど払ったところで、疑問におもい消費者相談センターに電話したときでした。彼にも「マルチ商法なの?」と聞いたことがあったのですが、「これは立派なビジネスだよと説かれ洗脳中でしたのでそれが悪いものとも思わずにその言葉を鵜呑みにしていました(今思うと考えないようにしていたのかも)

良い悪いと白黒つける気はなくて楽しい日々を過ごせたのも、切ない思いや「これでいいのか、これはいいのか」と葛藤したことも全て事実です。ただひとつここから学ぶとするならば、自分が相容れない世界とは一定距離保つ必要がある、ということでしょうか。あれが本当に浮気されまくってたのだとしても、「浮気される人の気持ちがわかってよかった」のでしょう。もう1年以上たちますが、せめて私は、騙す側にはまわりたくないなという終わりでした。

 

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち英会話スクールのカウンセラーを併任。ダーリンはアメリカ人、ゆるゆる仲良くやっています。

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