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ネットワークビジネスにどハマりして友達をなくした話

2019/03/29
 
この記事を書いている人 - WRITER -
バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

 

いきなりですが、皆さんはどうやってこのページにたどり着いたのでしょうか。「ネットワークビジネスを始めたいと思っている?」「それとも既に友達をなくした?」人生長いですから、生きていればそういうこともありますよね。大丈夫です、私もマルチに引っかかり友達を数名失いました

でも大丈夫、今元気に生きていられるのは、出来事も責任も全て受け止め、自分を皇帝為ることが出来るようになったからです。無くしたからこそ、本当に必要なものと、不要なものの違いもわかるようになりました。 友達をなくしたことで、変わったもの、プラスの面に焦点をあてて解説していきます。

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① 本当の友達か、上面だけか、はっきりした

私がのめり込んだ半年間、半年間で100人以上とお茶・ご飯に行きましたが反応は様々 でした。

おだてるひと話半分に聞くひと、明らかに怪訝そうな顔でドン引きして何も言わない友人もいれば、洗脳されているとわかりながらも、こっち側に入らず、飲み仲間としてただそこにいてくれたひと。変わっていっても、態度を変えずにいてくれた大学時代の親友たち。そして、「親友だから言うけれど、あんまり先のことばかりみすぎて今を大切にしないと、友達を失っちゃうよ!」と警告してくれたアメリカ人の男の子。確かに、信頼を失った関係もあったんだけど、それは友達ごっこだった、薄っぺらい関係が一掃されて、本物だけが残った、という結果でした。

 

② 洗脳されている自分にも、グサっときた言葉

毎日たくさんの人に会うって物凄いエネルギーを使います。プラスも、マイナスも、どちらのワードもたくさん貰いました。なかでも印象的だったものをご紹介します。

「入ったコミュニティを気に入っていることはわかった。でも、なあちゃんは、何したいの?」

「なんで今日、僕を誘ったの?」

一発目の保険業を営む年上男性に言われた言葉です。明らかに怪訝な顔で、「なんでそんなことやっているの?」といった目をしていました。その時は「分からずや」と思ったけど、流さないで、立ち去らず、厳しいことを言ってくれたのは、私のことを思ってくれてたからだと今はおもいます。

「いいねいいね、前進してるんだね!じゃあ今度一緒にイベントやろうか!」

これも年上男性に言われた言葉です。お茶ではひたすら褒めて、その後は一切連絡はつかなくなりました。後々わかったことですが、この人もネットワーカーだったよう。ご飯に行っていた日々はあわよくば仲間に…と思っていたのかなと思うと少し切ないですね。

「勧誘ですか?ネットワークビジネスですか?前もあったんです!うんざりなんです!」

イベントであった大学生に、組織のリーダー(イベンターのプロ)を紹介しようとした時の言葉。当時ネットワークビジネスだと知らなかったので、この少年の言葉に大きなショックを受けて、自分がしている事の大きさに気付いた、辞めたいと思うようになったのはこの頃から。いいことをしているつもりなのに、世間からは冷たい視線を向けられるのが耐えられなかったんですよね..。

 

③ 結論、友達って少しでいい

記事:【ネットワークビジネス】体験談|洗脳が解けた8つのきっかけに書いたのですが、組織内の人間関係は、本当に薄っぺらいものでした。友達ではなく、グループでもなく、まさに仲間(同志)です。いままで都内様々なイベントに顔を出しましたが話しやすいひとって大体何かビジネスをやっていました。反応もよく、話していておもしろいので、勧誘さえなければ逆にありがたいって場合もあり。仲間とパーティーだ、飲み会だ、毎日賑やかな生活をするより、好きなことをして、余裕を持って日々を過ごし、会いたい友達にだけ会うほうがよっぽど贅沢だという結論に達しました。

 

おわりに

迷惑、心配云々をかけたこと、不快な思いをさせてしまったことは反省しかありません。ただ、本当に必要な友達だけ残ったので、心がすっきりしました。いままでいらないものも、勿体無い、気乗りしないけどといっぱい両手に抱えて動けなくなっていたようなものでした。

いまは気分を害す人とも、うまく距離を取ることができるようになったので、身軽に好きなように動けています人は日々変わっていくものです。昔の友達と疎遠になってしまったとしても、成長した今の自分と一緒にいたいと思う人が絶対にいると思うのです。大丈夫大丈夫、生きていればそういうこともあるさ。反省したら次にいきましょう。

 

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バンクーバー留学後、現地貿易会社にてインターン。貿易職を5年、世界30カ国以上の取引に携わる。通信会社にて通訳、翻訳に従事。フリーの翻訳やイベンター、司会業など複数の職を持ち、英会話スクールの公式カウンセラーを併任。

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